入の谷津橋のウワサの心霊話

1987年に発生した未解決の誘拐殺人事件「功明ちゃん事件」の舞台として知られる入の谷津橋。今回は、入の谷津橋のウワサの心霊話を紹介する。

入の谷津橋とは?

入の谷津橋の外観

入の谷津橋は、群馬県高崎市鼻高町に位置する寺沢川に架かる小さな橋である。

この橋は1987年9月14日に発生した未解決の誘拐殺人事件「功明ちゃん事件」の遺棄現場として広く知られている。

被害者の少年はこの橋の下に生きたまま投げ込まれたとされ、その無念さが語り継がれている。

当時、被害者の家族は事件後すぐに地蔵を建て、亡き子を弔った。

この地蔵は現在も橋の近くに立ち、訪れる人々に事件の悲劇性を伝えている。

また、橋の横には「風水害遭難者之碑」という石碑もあり、1947年に発生したカスリーン台風による大災害で亡くなった11名の名前が刻まれている。

この場所には過去の悲劇が重なり合っており、霊的な噂が絶えない理由がそこにあるといえる。

入の谷津橋の心霊現象

入の谷津橋の心霊現象は、

  • 幼い子供の泣き声が聞こえる
  • 橋の上で冷たい風が吹く
  • 女性の声が録音に残る
  • 夜中に橋の上に現れる人影

である。

幼い子供の泣き声が聞こえる

深夜、この橋を訪れると、どこからともなく幼い子供の泣き声が聞こえると多くの人が語っている。

この声は、事件の被害者である功明ちゃんの無念の思いが形となったものだと噂されている。

橋の上で冷たい風が吹く

夏場でも橋の中央では突然冷たい風が吹き抜けることがある。

この現象は、何か見えない力が存在している証拠だとされる。

特にこの風は、夜間に訪れると強く感じられるという。

女性の声が録音に残る

心霊配信者が橋で動画を撮影している際、後から確認すると女性のか細い声が録音されていたという。

この声はその場では聞こえず、録音後に初めて気づかれるため、不気味さを増している。

夜中に橋の上に現れる人影

夜遅く、橋を渡ろうとすると前方に人影が見えることがあるが、近づくとその人影は消える。

訪問者の中には、この人影が功明ちゃんや事件に関与した者の霊ではないかと考える人もいる。

入の谷津橋の心霊体験談

ある配信者が深夜に橋を訪れ、動画を撮影していた際の出来事である。

撮影中は何も異常を感じなかったが、帰宅後に動画を確認すると、「助けて」という女性の声が複数回録音されていたという。

現場ではその声が聞こえなかったため、恐怖を感じた配信者はその動画を公開することを断念した。

入の谷津橋の心霊考察

入の谷津橋で報告される心霊現象は、1987年の功明ちゃん誘拐殺人事件が深く関係していると考えられる。

この事件の悲惨さと未解決のまま時効を迎えた事実が、霊的な影響を残しているのかもしれない。

また、橋の横にある地蔵や石碑も、事件や過去の災害に関連する霊的な存在を引き寄せる要因となっている可能性がある。

この橋は、単なる心霊スポットとして訪れるべき場所ではない。

訪問者は、被害者とその家族に対する敬意を払い、軽率な行動は避けるべきである。

入の谷津橋の地図

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