小渋ダム

小渋ダムは、国土交通省が管理するアーチ式コンクリートダムであり、迫力があることから観光地として人々が訪れる。だが、この付近では心霊現象がよく起こるらしく心霊スポットとして名が上がることも。今回は、小渋ダムのウワサの心霊話を紹介する。

小渋ダムとは?

小渋ダム(こしぶダム)は、長野県下伊那郡松川町と上伊那郡中川村の境に建設されたダム。

高さ105メートルのアーチ式コンクリートダムで、天竜川水系小渋川の治水や農地へのかんがい、水力発電を目的としている。

ダム湖の名前は小渋湖(こしぶこ)と呼ばれている。

このダムは「三六災害」の教訓を受けて建設され、天竜川流域の治水を担当している。

ダムのスケールは非常に大きく、森と湖の景色を楽しみながら訪れることができる。

釣り人も集まることがある。

駐車場と管理事務所は離れているため、少し歩く必要があるが、ダムの景観や構造を楽しみながら向かうことができる。

また、ダムカードも入手可能です。全体として見ごたえのあるダムである。

小渋ダムの心霊現象

小渋ダムの心霊現象は、

  • 女性の霊が出る
  • 心霊写真が撮れる

である。ダム建設の際には難航し、何人もの犠牲者が出たと云われている。

山奥でもあるため、自殺する者も多く「自殺の名所」とウワサされることもあるそうだ。

この付近では、オーブなどの発光体が映り込むという話があり、心霊写真が撮れるそうだ。

このあたりのトンネル付近では幽霊が現れるというウワサがあり、タクシーが通りかかると誰もいないはずの後部座席にずぶ濡れの女性が突然座っていたという。

また、女性を乗せてダムに向かっていたのだが、いつの間にか後部座席から女性の姿が消えて、シートがずぶ濡れになっていたという話もある。

心霊現象を伴う小渋ダムの電話ボックス

小渋ダムでは、電話ボックスが工事現場入口にあるらしく、心霊現象のカギになっているという話がある。

緑色のテレホンカードを入れる昔懐かしい電話。

その電話ボックスから電話をかけると、呼び出し音が普通に聞こえるらしいのだが、その後、女性の声が聞こえてくるらしい。

急いで車に逃げ帰ったが、後ろから車がクラクションを鳴らしパッシングしてきた。

路肩に止め事情を聞いてみると、すごい勢いで怒鳴ってきたという。

「車の上に人を乗せて遊ぶな!」

何を言っているのかわからなかったが、車の上を見てみると知らない女性がしがみついていたという。

悲鳴をあげてもう一度みると、姿は消えていた。

2度と心霊スポットには近づかなくなったという話だ。

小渋ダムの場所・アクセス・地図

小渋ダムの住所 日本、〒399-3801 長野県下伊那郡松川町生田
交通アクセス 長野市から長野自動車道 と 中央自動車道/西宮線 経由で約2時間23分
最寄りのバス停 小渋ダム(徒歩8分)小渋線/県道59号 経由
最寄り駅 伊那大島駅(徒歩1時間48分)県道59号 経由(車で17分)

小渋ダムの地図(Googleマップ)

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