秋葉ダム

秋葉ダムは、静岡県浜松市天竜区にある重力式コンクリートダムで、上流の佐久間ダムの放流水を調整し、下流の水量を平均化する逆調整池である。しかし、このダム周辺には作業員の霊が徘徊しているという話も。今回は、秋葉ダムのウワサの心霊話を紹介する。

秋葉ダムとは?

秋葉ダムは、静岡県浜松市天竜区にある電源開発株式会社が管理する重力式コンクリートダムで、逆調整池として上流の佐久間ダムの放流水を調整し、下流の水量を平均化。

また、秋葉湖という人工湖を形成し、遠州地域への上水道・工業用水道供給やかんがい用水を供給する水がめでもある。

秋葉湖周辺には多数のソメイヨシノが植えられ、春には「秋葉ダム千本桜」として祭りが開かれるなど、花見の名所となっている。

秋葉湖ではアユ漁が盛んで、秋葉トンネルをくぐるとダムを見ることができるという。

秋葉ダムの心霊現象

秋葉ダムの心霊現象は、

  • 作業員の霊が徘徊している
  • 心霊写真が撮れる
  • トンネル付近では体調不良になる

である。ある者が友人と一緒に秋葉ダムを訪れた際、友人が急に気分が悪くなり頭痛がしてきたと騒ぎ始めたという話がある。

急いで車で山を下りてコンビニに寄り、水を飲ませると、コンビニの店員が「自殺があった場所だよ。ちょうどそこだよ。」と言い、凍りついたという。

また、秋葉ダムの駐車場でゆっくり話していた時、「おばあさんがいるよ。」と言った。

私たちはよく見ると確かにおばあさんがいて、こちらに手を振っていた。しかし、その時は深夜の3時であったため、私たちは急いで逃げたらしい。

秋葉ダム手前のトンネルは、中が二股に分かれていた。

ある者はいつも、その二股のところで頭痛がしてたのだが、「そこには霊がいるんだよ。」と友人に言われ、なぜか納得したという。

秋葉ダム建設中の死亡事故とその後の心霊現象

秋葉ダムは、昭和29年(1954年)に建設が始まり、昭和33年(1958年)に完成した。

このダムは、大東亜戦争からの復興期に作られたもので、多くのダム工事が行われていたという。

残念ながら、ダム工事中に19人の死亡事故が発生。

ダイナマイトの爆破作業中に、不発の大量の爆薬が埋まってしまい、それに気付かずに次の爆破作業を行ったため、爆発が起こった。

この事故で、19人の作業者とダイナマイト工事の責任者が亡くなってしまい、事故の詳細は未だに不明なままである。

現在は、作業員の慰霊碑が建てられ、作業員の霊が出るとしたら、慰霊碑の周りに出る可能性があると云われている。

また、秋葉ダムに出るといわれる作業員風の男の心霊も報告されており、突然の事故で自分が死んだことが理解できなかったか、納得できなかったため、地縛霊となってその土地に留まってしまった可能性がある。

秋葉ダムの場所・アクセス・地図

秋葉ダムの住所 〒431-3803 静岡県浜松市天竜区龍山町戸倉445−3
交通アクセス 富士市から新東名高速道路/第二東海自動車道 経由で約1時間44分
最寄りのバス停 下島(徒歩3時間39分)県道286号 経由
最寄り駅 二俣本町駅(徒歩3時間59分)国道152号 と 県道285号 経由

秋葉ダムの地図(Googleマップ)

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