日光ホテル

日光ホテルは、福井市金屋町にある昭和45年(1970年)代から存在していたラブホテル。だが、廃墟となり心霊現象が起こるなどの話が広がっていたという。今回は、日光ホテルのウワサの心霊話を紹介する。

日光ホテルとは?

福井市金屋町にある日光ホテルは、昭和45年(1970年)代から存在が確認されている。

このホテルは二階建てのラブホテルで、一階がガレージ、二階が客室という構造だった。

2001年頃から廃墟として知られるようになり、朽ちた状態で落書きがたくさん見られ、敷地内には廃車も放置されていた。

心霊スポットとしても言及されていましたが、平成28年(2016年)頃に解体され、現存していない。

日光ホテルの心霊現象

日光ホテルの心霊現象は、

  • 祟りに遭う

である。福井県の嶺北地域に位置する日光ホテルは、福井市金屋町と下市町の間に静かに佇んでいた。

その道路沿いには、不自然に一本だけ立つ松の木がある。

周囲の他の松がチェーンソーで切り倒された中、その一本だけが奇妙な運命をたどる。

作業員が誤って腕を切断する事故や、最後に切断を試みた監督の行方不明など、さまざまな不幸が松に関わる者たちを襲ったのである。

この松の伝説は、日光ホテルにまで祟りが及ぶとされ、その後、経営難に陥る。

そして、ホテルの所有者一家は自ら命を絶ってしまう。

そのホテルは長い間取り壊されずに残り、廃墟として不気味な姿を見せていた。

なぜなら、取り壊しの際に関わった作業員たちにも不幸が続出し、この場所には何かが憑りついているかのような恐怖が漂っていたのである。

だが、現在は取り壊されており、作業員たちの安否を心配する者も。

不気味な日光ホテルの呪い

A:ねえ、最近日光ホテルのこと聞いた?

B:ああ、あの廃墟のことね。なにかあったの?

A:うん、あそこに不自然な松の木があって、その松に関わる者が不幸に見舞われてるって噂だよ。

B:へえ、不幸って具体的に何があったの?

A:作業員が誤って腕を切断したり、最後に切断を試みた監督が行方不明になったりしてさ。それで、その呪いが日光ホテルにも及んで、経営難に陥ったみたい。

B:ひええ、そんなことが…。なんであの松だけが生き残ったんだろう?

A:それがね、なんでも周囲の松はみんなチェーンソーで切り倒されてたんだけど、あの一本だけが切れなかったんだって。

B:怖い話だね…。でも、そのホテルにはまだ誰か住んでるの?

A:いや、取り壊されたはずだけど、作業員たちの安否が心配されてるって話だよ。

B:うわ、本当に不気味な場所だね…。

日光ホテルの場所・アクセス・地図

日光ホテルの住所 日本、福井県福井市
交通アクセス 福井市から県道115号 経由で10分
最寄りのバス停 下市(徒歩3分)
最寄り駅 足羽山公園口(徒歩1時間7分)県道115号 経由

日光ホテルの地図(Googleマップ)

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近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
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