香嵐渓

香嵐渓は、紅葉を楽しむことができる場所として人気があるが、心霊写真が撮れる場所としても有名になっている。今回は、香嵐渓のウワサの心霊話を紹介する。

香嵐渓とは?

香嵐渓は、愛知県有数の紅葉の名所として知られ、紅葉の景色はもちろんのこと、紅葉以外の季節風でも駐車場からさまざまなお店があり、軽食をはじめ五平餅やコンニャクなど食べて楽しむことができる。

香嵐渓は、香積寺11世の三栄和尚が江戸時代(寛永11年)に植樹したことがはじまりとされ、現在では紅葉の名所として約4000本のもみじが彩りを見せている。

春には芽吹きの姿をみせ、季節が移ろえば新緑の姿、夏には木陰となり、秋には赤や黄色に染まり、巴川の川面を美しく彩る。

11月1日から30日までは「香嵐渓もみじまつり」が開催され、さまざまなイベントが催される。

日没から21時まではライトアップをおこなっており幻想的な紅葉を楽しむことができる。

香嵐渓の心霊現象

香嵐渓の心霊現象は、

  • 心霊写真が撮れる

である。心霊スポットとしてはマイナーであるが、この近くの崖では投身自殺をする者が少なからずおり、靴が揃えてあったのを目撃した者もいるという。

観光でこの地に訪れた者の中には、有名な赤い橋(待月橋)の近くでライトアップされていた紅葉を写真に撮ったところ、白いモヤ(オーブ)が写っていたという。

その他、霊感のない者がこの地に行ったところ、男の人の声で「いくな」と聞こえたが、他のメンバーは聞こえておらず恐怖したという体験も。

香嵐渓の東側には香嵐橋という吊橋があるのだが、そこでお爺さんの声を聞いたという話もある。

河原でバーベキューをしていた人の話では、川遊びを数人でしていたところ、川の中で足を引っ張られる心霊体験をした者も。

観光で訪れた者の中にオーブなどを撮影した話が幾つかあり、はじめは白いオーブが写っていたが、次第にオーブの量が増えていき、赤色の線が何本も入る現象が起き恐怖したという体験談がある。

もう一度、写真を確認したが画像が表示できず、カメラが壊れたという。

また、カップルで訪れた者がライトアップの場所で彼を写したところ、頭の一部が写っていないことがあったらしい。

何度か撮影したが、その都度顔の一部がなくなっている心霊写真が撮れたという。

香嵐渓の場所・アクセス・地図

香嵐渓の住所 〒444-2424 愛知県豊田市足助町飯盛
交通アクセス 豊田市から県道343号 経由で31分
最寄りのバス停 香嵐渓(徒歩5分程)国道420号 経由
最寄り駅 近くに駅はない

香嵐渓の地図(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。


全国心霊スポット登録数


3,677

カテゴリー
最近の記事
  1. 引原ダムのウワサの心霊話
  2. 青野ダム(首つりダム)のウワサの心霊話
  3. 米谷歩道橋のウワサの心霊話
  4. 旧鐘ヶ坂トンネル(明治のトンネル)のウワサの心霊話
  5. 甲山事件のウワサの心霊話
最近のコメント
【心霊考察 編集部】

 

心霊考察 編集部では、全国各地に点在する心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
従来の記録的な紹介に加え、心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程そのものを読み解く試みを続けている。

なお、当サイトには執筆時期の異なる記事が混在している。現在は順次リライトを進め、考察を前提とした構成・文体へと更新している段階である。

「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら

また、当サイトは心霊スポットの探索や肝試し、不法侵入を推奨するものではない。実在する場所を扱う以上、地域住民や関係者への配慮、法律および社会的マナーを厳守することを前提としている。

当サイトの情報の取り扱い方針や、引用・転載に関する考え方については、以下のページにて公式に案内している。

当サイトの内容および引用・転載について

編集協力・構成管理:狐憑きのたる