首吊り鉄塔

町田市郊外にそびえる「首吊り鉄塔」は、20年以上前から心霊スポットとして知られる不気味な場所である。首吊り自殺の現場であるとされ、その周辺では数々の心霊現象が報告されている。今回は、首吊り鉄塔のウワサの心霊話を紹介する。

首吊り鉄塔とは?

町田市郊外に位置する「首吊り鉄塔」は、20年以上前から心霊スポットとして有名になった場所である。

その正体は、今も現役で使用されている高圧送電線の鉄塔である。

この鉄塔へ辿り着くには山道を歩いて進む必要があるが、アクセスが非常に悪いため、訪れる際には十分な注意が必要である。

特に周囲には街灯が一切なく、夜間は真っ暗になるため、一人で行くのは非常に危険である。

山道を進んでいくと、道幅が次第に狭くなり、周囲の闇がますます深くなっていく。

進むごとに不安と恐怖が募ることであろう。

鉄塔の周りには雑草が生い茂っており、一層の不気味さを醸し出している。

そのため、昼間でも薄気味悪い雰囲気が漂っていることは言うまでもない。

首吊り鉄塔の心霊現象

首吊り鉄塔の心霊現象は、

  • 死者の霊が彷徨っている
  • 墓地と斎場に囲まれており、昼間でも異様な雰囲気が漂う
  • 夜には幽界への入口となるかのように恐怖が増す
  • 撮影した写真に大量のオーブや不気味な顔が写り込む

である。町田市郊外の畑の中にそびえ立つ高圧送電線の鉄塔――その名前からもわかる通り、ここでは首吊り自殺があったとされる。

周辺の山林でも自殺が多発しており、死者の霊が彷徨っているというウワサが絶えない。

この場所は、墓地と斎場に囲まれた不気味な立地にあり、昼間でも異様な雰囲気が漂っている。

そして、夜になるとまるで幽界への入口となるかのように、恐怖が倍増する。

ここで撮られた写真には、大量のオーブや不気味な顔が写り込んでいたとの報告が多々ある。

この場所は20年前からひそかに噂されてきたマイナースポットであるが、その雰囲気は一度訪れると忘れられないほどである。

農耕車両以外の通行が禁止されている看板が立ち、日中でも鬱蒼とした森林が訪れる者を威圧している。

夜や深夜に訪れると、その暗く深い森は恐怖を一層増幅させるであろう。

平成元年頃には、この場所のウワサが広まり、多くの人々の間で話題となった。

久しぶりに訪れると、リニアの緊急脱出口の工事が至近で行われており、その陰鬱な雰囲気は幾分か和らいでいるものの、それでもなお不気味さは残っている。

近くの病院も新しく建て替えられており、軽自動車以外は近くまで入ることができない。

訪れる際には、病院と霊園の間に車を停めるのが良いであろう。

ある者の話では、2つのルートのうち一つは、茂る森に道が塞がれてしまっているらしく、テレ東で紹介された心霊スポットとは、まさにこの場所であるという

首吊り鉄塔の地図

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私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

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