神明社は、薄暗い林の中にある神社で、過去に首吊り自殺をした者がいるという話があり、一部では心霊スポットと云われることも。今回は、神明社のウワサの心霊話を紹介する。
神明社とは?
神明社・神明神社(しんめいじんじゃ)は、天照大御神を主祭神とし、伊勢神宮内宮(三重県伊勢市)を総本社とする神社。
他にも「神明宮」「皇大神社」「天祖神社」とも呼ばれ、一般的には「お伊勢さん」と親しまれている。
「神明社」は、天照大神や伊勢内外宮の神を祀る神社を指す。
神社本庁によると、日本全国に約5千社の神明社があるとされているが、一部の説では約1万8,000社とも云われている。
また、祭神を基準に全国の神社を分類すると、伊勢信仰に分類される神社は全国2位で、約4,425社が存在すると岡田荘司らによって述べられている。
山梨県上野原市『神明社』
— chiro🍀 (@chirochiro333) November 12, 2022
上野原駅から徒歩20分
夫婦銀杏が素晴らしい神社#御朱印 #御朱印巡り #駅から散歩 #上野原市 #銀杏 pic.twitter.com/0q7MOz7tHg
神明社の心霊現象
神明社の心霊現象は、
- 白い着物を着た女性の霊が出る
- 中年男性の霊が出る
- 後ろから足音が付いてくる
である。山梨県にある心霊スポット、神明社(首吊り神社)では、白い着物に身を包んだ不気味な女性や謎めいた中年男性の霊が現れると云われている。
深夜に訪れる不気味な雰囲気を漂わせているらしい。
足音が後をつけるように聞こえ、不気味な気配に怯えることもあるそうだ。
詳細不明だが過去には首吊り遺体が見つかったり、自殺が起きたこともあるとされ、心霊現象の遭遇率が非常に高い場所として一部の者に恐れられているという。
何か邪悪な存在が潜んでいるかのような、不気味で恐ろしい場所として、一部の人々が警戒しており、訪れる際にはくれぐれも注意が必要とのこと。
地元民によれば、首吊り神社とは云われていないという情報もあり、肝試しに訪れた者が名付けた名だという。
山梨県の心霊スポット 神明社
— マサヲ (@m27e639) October 4, 2021
首吊り神社
白い着物を着た女性 中年男性の霊
社はボロボロ 廃?現地では古い神輿とおしんめいを確認
足音がついてくる
首吊り遺体があった 自殺があった
高い確率で心霊現象と遭遇する pic.twitter.com/UZmwn0KEiB
神明社の場所・アクセス・地図
神明社の住所 | 日本、〒409-0113 山梨県上野原市新田186 |
---|---|
交通アクセス | 山梨市から中央自動車道 経由で47分 |
最寄りのバス停 | 新田(徒歩9分)県道35号 経由 |
最寄り駅 | 上野原駅(徒歩12分)県道506号 経由 |
コメント