樹海の県道71号線

樹海の県道71号線は、樹海の中を走る道であるが、深い森の中を走ると独特の雰囲気がある。この場所へ夜に行くと危険と云われており心霊現象が起こるとウワサされている。今回は、樹海の県道71号線のウワサの心霊話を紹介する。

樹海の県道71号線とは?

「静岡・山梨県道71号線」は、富士宮市内の国道139号バイパス上井出ICから鳴沢村国道139号までを結ぶ道路。

この道路は、国道139号よりも交通量が少なく、富士山側を通る抜け道のようなルートである。

国道139号と比べて、交通量が少なく、大きな施設もほとんどないため、流れがスムーズ。

富士宮市から始まり、北海道の風景を思わせるような草原や畑の風景が広がる。

途中からは、富士山を真横に眺めながら快適な高原ルートを進むことができる。

特に県道71号線からゴルフ場の「富士クラシック」へ続く約2kmの道は、まるで富士山へ突っ込むかのようなダイナミックな景色が広がる。

ただし、この道は県道71号線ではなく、「富士クラシック」へのアクセス道のため、良い景色を楽しんだ後は再び71号線に戻るといいだろう。

北へ進むと、青木ヶ原樹海の中に入っていく。

ただし、道中の木々に遮られて展望が限られる。

道の半分は青木ヶ原樹海を貫通しているが、道幅は広く、うっそうとした雰囲気ではなく普通の森のような印象とのこと。

ただし深夜は怖い雰囲気となる。

樹海の中には小さなパーキング兼展望台もあり、森の切れ目から広がる景色や遠くに見える本栖湖が楽しめる。

走行も景色も楽しめる樹海ルート。

平行する国道139号からの富士山の景色や「朝霧公園」という道の駅も魅力的ですが、国道の渋滞を避けたり、より自然な風景を楽しみたい場合は、県道71号線がおすすめ。

樹海の県道71号線の心霊現象

樹海の県道71号線の心霊現象は、

  • 自殺した霊と遭遇する

である。青木ヶ原樹海は、誰もが知る自殺の名所であるが、ここを通る県道71号線では、深夜に通ると自殺した霊と遭遇するというウワサがある。

そのため、この道を避けて遠回りして目的地に行く者も多いらしい。

この道を深夜にどうしても通らないといけない場合には、絶対にバックミラーを見てはいけないという。

自殺者の霊がバックミラーに写り込み交通事故を誘発してしまうことがあるからである。

この場所に深夜2時頃に通った者の話では、樹海付近の人工物は舗装路と標識のみで街灯は一切ないらしい。

入ってすぐに「ここはヤバい」と感じたらしく、Uターンしようにも場所は限られていたという。

この場所で停まったらマズイという気がしてただ進むしかなかったが、静岡に入り拓けた場所に辿り着いたときには「助かった」と感じたらしい。

大型の動物もいるらしく、鹿が轢かれた死体があることも。

夜中に行くとすれ違う車もほとんどなく、霊だけでなく大型動物との接触もあり得るため危険である。

樹海の県道71号線の場所・アクセス・地図

樹海の県道71号線の住所 日本、〒401-0337 山梨県南都留郡富士河口湖町本栖
交通アクセス 山梨市から精進ブルーライン/国道358号 経由で1時間2分
最寄りのバス停 氷穴(徒歩57分)県道71号 経由
最寄り駅 河口湖駅(徒歩2時間48分)国道139号 と 県道71号 経由(車で23分)

樹海の県道71号線の地図(Googleマップ)

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