旧東山トンネルのウワサの心霊話

徳島県阿南市に位置する「旧東山トンネル(徳島)」は、地元で知られる心霊スポットである。トンネルそのものの不気味な雰囲気とともに、多くの心霊現象の噂が語られている。今回は、旧東山トンネル(徳島)のウワサの心霊話を紹介する。


旧東山トンネル(徳島)とは?

旧東山トンネル(徳島)の外観

旧東山トンネル(徳島)は、徳島県阿南市橘町と新野町を結ぶトンネルで、1959年に開通した。

全長193メートルのこのトンネルは、現在でも一部の地元住民によって利用されているが、隣には新しいトンネルが開通しているため、その役割は縮小している。

トンネル内部は舗装されていない部分が多く、岩肌がむき出しになっている。

さらに、一部の壁には古びたシートが掛けられており、その凹凸が顔のように見えるといわれる。

このような独特の構造が不気味さを増幅させ、心霊スポットとしての噂を広めている。


旧東山トンネル(徳島)の心霊現象

旧東山トンネル(徳島)では、以下のような心霊現象が報告されている。

  • トンネル内に立ち尽くす女性の霊
  • 車の後部座席に突然現れる見知らぬ女性の霊
  • トンネル内で聞こえる足音や声
  • 壁に現れる苦しむ人の顔のような模様

女性の霊の目撃

このトンネルで最も多く報告されるのが、女性の霊の目撃談である。

特に夜間、薄暗いトンネル内で白い服をまとった女性がただ立ち尽くしているという目撃例が後を絶たない。

目が合うとその場から消えてしまうといわれており、トンネル内で遭遇すると恐怖に襲われることは間違いない。

車の後部座席に現れる霊

ドライバーにとって最も恐ろしい現象の一つが、トンネルを通過している間に後部座席に女性の霊が現れるというものである。

何気なくバックミラーを覗き込んだ瞬間、見知らぬ女性が座っているのを発見し、その後、出口を抜けると消えていたという体験談が多く寄せられている。

足音や声の正体

夜中にこのトンネルを歩くと、背後から足音が近づいてくる感覚に襲われることがある。

振り返っても誰もいないが、足音が続いているため、追いかけられているような恐怖を感じる。

また、すすり泣くような声が岩壁の反響で響き渡るという体験も報告されている。

苦しむ人の顔に見える壁の模様

トンネル内の荒々しい岩壁に掛けられた古いシートが、不気味な雰囲気を醸し出している。

このシートの凹凸が人の顔のように見え、特に暗い時間帯には苦しむような表情に見えるとされている。

この模様を目撃した人の中には、「動いているように見えた」と語る者もいる。


旧東山トンネル(徳島)の心霊体験談

ある夜、友人同士で旧東山トンネル(徳島)を訪れた若者たちが、トンネルを車で通過していた際、バックミラーに白い影を確認したという。

その影は次第に人の形を成し、車内の後部座席に女性の霊が現れた。

驚きと恐怖でトンネルを抜けるまで何もできなかったが、出口を出た瞬間にその姿は消えていた。

その後、車を調べると窓に不気味な手形がいくつも残っていたという。


旧東山トンネル(徳島)の心霊考察

旧東山トンネル(徳島)が心霊スポットとして語られる背景には、いくつかの要因が考えられる。

一つは、トンネルの立地が人里離れた山中にあり、薄暗く冷たい雰囲気が漂う点である。

また、トンネル内の古びた構造や壁面の模様が恐怖を増幅させる一因となっている。

女性の霊の目撃談については、過去にこの場所で何か悲劇的な出来事があった可能性が考えられるが、具体的な証拠は見つかっていない。

ただし、地元ではこの場所にまつわる噂が絶えず語られており、それが人々の恐怖心をさらに煽っているとも言える。

心霊現象を信じるか否かは人それぞれであるが、旧東山トンネル(徳島)は、訪れる人々に強い印象を与える不気味な場所であることは間違いないだろう。

探索する際にはその歴史や背景を尊重し、慎重に行動することを心掛けてほしい。


旧東山トンネル(徳島)の地図

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近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
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