戸隠神社

戸隠神社は、2,000年余りに及ぶ歴史のある神社でパワースポットとしても知られている。だが、肝試しなどで訪れると心霊体験をするという話も。今回は、戸隠神社のウワサの心霊話を紹介する。

戸隠神社とは?

「戸隠神社」は長野県に位置する古社で、創建から2000年以上の歴史を持っている。

戸隠山の麓にあり、日本の神話である「天の岩戸伝説」に関連しているという。

伝説によれば、天照大神が天の岩戸に隠れた際に、天手力雄命が開け放った岩戸の一部が戸隠山となったとされている。

戸隠神社の見どころとしては、樹齢400年以上の杉並木がある。

この杉並木は長野県の天然記念物に指定されており、立派な杉の木々に囲まれた参道は迫力があり、パワーを感じることができる。

特に立春と立冬の頃には、太陽が戸隠神社の参道に沿ってまっすぐ昇る光景が見られる。

また、戸隠神社には5つの社(奥社、九頭龍社、中社、火之御子社、宝光社)が点在しており、それぞれ異なるご利益がある。

奥社では開運や心願成就、九頭龍社では縁結びや水の恵み、中社では学業成就や家庭安全、火之御子社では舞楽芸能の上達や縁結び、宝光社では安産や厄除けが求められる。

戸隠神社はパワースポットとしても知られており、その歴史や雰囲気から多くの人々が訪れる。

特に信仰心やパワーを求める方にとって魅力的な場所だ。

戸隠神社の心霊現象

戸隠神社の心霊現象は、

  • お坊さんの霊が現れる

である。戸隠神社はパワースポットとして有名ですが、地元の人々の間では霊山としても知られている。

宗派間の対立により、お坊さん同士の殺し合いが長期間にわたって続いたことがあった。

そのため、肝試しや面白半分で訪れる人々に対して、争いで命を落としたお坊さんたちの霊が小石を足元に垂直に飛ばしてくるなどの現象が起き、肝試しに来た人々を追い払うことがあると云われている。

戸隠神社の肝試しで起きた怖い出来事

戸隠神社は、神の山と呼ばれ、パワースポットとしても全国的に有名だった。

運転免許を取りたての頃に、肝試しに友人たちと戸隠神社を訪れた。

神社の中でも一番深い場所(奥社)まで歩いて行った。

この場所は、夏でもひんやりとしており、肌寒く感じることもあった。

参道を歩き面白半分で進んで行ったのだが、仁王門を抜けたあたりから、不気味な雰囲気が漂ってきた。

そのまま奥に進んでいこうとしたが、何かが頭上の上を飛び越えて落ちた。

小石だった。

自分たち以外に誰もいなかったため、進んで行こうとしたが、また小石が飛んできた。

恐ろしくなり、友人と慌てていると、暗闇から足元に小石が飛んでくるのをはっきりと見た。

これ以上先に進んでいくのは危険だと感じたため、逃げ帰ることにした。

この話を後日、霊感の強い者に話したところ、絶対に夜に行ってはいけない霊山だといわれ、2度と肝試しをすることはなくなった。

戸隠神社の場所・アクセス・地図

戸隠神社の住所 日本、〒381-4101 長野県長野市戸隠中社3506
交通アクセス 長野市からバードライン 経由で約35分
最寄りのバス停 戸隠中社(徒歩1分)県道36号 経由
最寄り駅 近くに駅はない

戸隠神社の地図(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。


全国心霊スポット登録数


3,726

カテゴリー
最近の記事
  1. 押部谷の廃墟にまつわる不可解な噂を表現したアイキャッチ画像
  2. 小赤壁展望台の公衆トイレの心霊の噂を紹介する記事のアイキャッチ画像
  3. 幽霊を信じない人は、なぜ信じないのか ― 否定する側の心理に踏み込む ―
  4. 人はなぜ幽霊を怖がりたがるのか、恐怖を求める人間側の欲望
  5. 場所はなぜ幽霊を生むのか、心霊スポットと呼ばれる空間の正体
【心霊考察 編集部】

 

心霊考察 編集部では、全国各地の心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

当サイトは、幽霊の存在を断定することを目的とせず、
「どのように語られてきたのか」
「なぜ心霊として認識されてきたのか」
という視点から、人の認識、記憶、土地の歴史、出来事の結びつきを整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程を読み解いている。
記事は順次リライトを進め、考察を前提とした構成へ更新中である。

「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら
当サイトの内容および引用・転載について

※当サイトは、心霊スポットの探索、肝試し、不法侵入を推奨するものではない。