正善寺ダム

新潟県上越市に位置する正善寺ダムは、美しい自然に囲まれた多目的ダムとして知られている。だが、その静寂な景観の裏には、不気味な心霊現象が潜んでいると地元ではウワサされているという。今回は、正善寺ダムのウワサの心霊話を紹介する。

正善寺ダムとは?

新潟県上越市西部の山岳地帯に位置する正善寺ダムは、鉢巻山を源とする正善寺川の上流を集水域とする多目的ダム。

ダム湖周辺や県道上正善寺高田線沿いには、約5000株のアジサイが植えられ、6月下旬から7月中旬に見頃を迎える。

上越地方では、古くから地下水を主に利用していたが、将来の人口増加を考慮し、水不足に陥ることが明らかになった。

そのため、新たな水源を確保するために大規模なダム建設が計画された。

1970年代から正善寺ダムと柿崎川ダムの事業が進められ、1984年に正善寺ダムが竣工。

同時期に柿崎川ダムも完成している。

正善寺ダムへのアクセスは、上越市の奥の方にある。

道路は片側1車線ずつあるため、車の離合には難儀しないだろう。

駐車場も広く、約30台ほど停めることができる。

正善寺ダムの心霊現象

正善寺ダムの心霊現象は、

  • トイレで手を握られたり、電気が消える
  • 子供の霊が現れる
  • 心霊写真が撮れる
  • 女性や男性の霊が現れる
  • 赤い橋ではたくさんの手が出る

である。地元の人々にとってはよく知られた心霊スポットがある。

それは、ダム管理塔の近くの駐車場のトイレ。

実際に体験した人々によると、そのトイレでは指を握られたり、電気が勝手に消えたりすることがあるという。

また、トイレの男女の表記が逆になるなどのいたずらもあるようだが、その裏には子供の霊が関わっているとウワサされている。

地元では、そこには様々な怖い話が伝えられており、その中には母親が子供をダムに落とすといったものも。

実際に子供が亡くなったことは確かなようだ。

さらに、そのトイレの脇には上る道があり、その先にはお地蔵様が5体程度並んでいる。

また、その脇の赤い橋も怖いとされている。

しかし、走っても何も起こらないこともあるようだ。

行く場合は深夜12時過ぎからがオススメされているが、その道を進んでも何もないことが多いようだ。

また、自殺の名所とされているらしく、女性や男性の霊が立っており見つめていた体験談があるようだ。

毎年のように白骨遺体がダムで発見されていることから、多くの亡くなった霊が彷徨っているのではないかと推測されている。

呼び寄せられた声 定禅寺ダムでの怖ろしい体験

定禅寺ダムを訪れた日、私たちは帰り道に恐ろしい体験をした。

夕暮れが迫る中、ダムの橋を渡っていると、彫りの深い方から女性の声が聞こえたのである。

「こっちきて」という声が、まるで私たちを呼び寄せるかのように響いた。

最初は私はその声を女性が話していると思った。

しかし、声の方向を振り返ってみると、その彫りの深い柵の向こう側から、何者かが私たちを呼び寄せようとしているようだった。

その瞬間、恐怖が私を襲う。

周囲には誰もおらず、暗闇が私たちを取り囲んでいた。

私の友人も同じく恐怖に襲われ、私たちは急いでその場を離れる。

しかし、その声が頭から離れることはなかった。

何者かが私たちを引き寄せようとしていたこと、そしてその声の正体がいまだにわからないことが、私たちの心をかき乱したのである。

その後、その怖ろしい体験を友人と話し合ったが、それでもなお、その声の正体や意図を理解することはできなかった。

それ以来、私たちはその場所を避けるようになったのである。

正善寺ダムの場所・アクセス・地図

正善寺ダムの住所 日本、〒943-0000 新潟県上越市上正善寺3359
交通アクセス 新潟市から北陸自動車道 経由で1時間56分
最寄りのバス停 高田駅前(徒歩2時間57分)県道199号 経由
最寄り駅 高田駅(徒歩2時間56分)県道199号 経由(車で14分)

正善寺ダムの地図(Googleマップ)

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