石打ロイヤルホテル

忘却の彼方にある南魚沼市の静かな山間部に、石打ロイヤルホテルは存在する。誰もが警戒するその入り口は、無防備に開かれたままであり、内部には霊の気配がただよっていると伝えられている。今回は、石打ロイヤルホテルのウワサの心霊話を紹介する。

石打ロイヤルホテルとは?

南魚沼市に位置する石打ロイヤルホテルは、国道17号線から少し入った場所にたたずむ廃ホテル。

昭和55年以降(1980年代)に開業したこのホテルは、5階建ての建物で、バブル期らしい豪華な作りが特徴である。

西洋の城郭風のデザインやアーチ窓が印象的で、スキー客を対象にした施設だった。

ホテル内にはゲームセンターやスキーロッカー、別館の宴会場なども備えていた。

初めは「ホテルブルーシャトー(ブルーシャトーホテル)」として営業していたが、後に「石打ロイヤルホテル」と改名された。

しかし、平成14年〜平成19年頃(2002年〜2007年頃)に閉業したとされ、その後は荒廃が進んでいる。

2007年、地下1階から地上3階までを焼き尽くす大火災が発生し、その後、洋館は荒廃の度を深めた。

溶接工事中の事故だと伝えられているが、奇跡的にけが人は出なかったという。

その時の悲劇が今もなお洋館に取り残されているかのようだ。

ガラスの損壊や壁面の剥落が見られ、敷地内には雑草が茂っている。

現在もその姿を残しており、廃墟となった様子が見受けられる。

石打ロイヤルホテルの心霊現象

石打ロイヤルホテルの心霊現象は、

  • 霊の気配を感じる

である。南魚沼市六日町から湯沢町へと続く国道17号線の途中、静かな山間部にある塩沢石打。

そこにひっそりとたたずむ洋館は、まるで闇に取り込まれた城のようだ。

かつては華やかなホテルとして栄えたが、今や荒れ果て、その姿はまるで忘却の彼方から現れた幽霊のようだった。

洋館の廃墟は、火災の爪痕を残し、その破片は不気味なまでに崩れ落ちている。

ほとんどが闇に飲み込まれた建物は、まるで死者の魂がうろつく鬼屋敷のように見える。

誰もが警戒する入り口は、そのまま無防備に開かれているが、その先には恐ろしい未知が待ち受けているだろう。

腐敗した階段を登れば、洋館の内部へと辿り着くことができるが、そこには忌まわしき怪奇現象が待ち受けているという。

1階のロビーには、壁に飾られた不気味なお面が、暗闇の中で不気味な笑みを浮かべている。

その顔は、見る者の心を凍りつかせ、恐怖に包まれた空気を一層厚くする。

夜になると、その洋館からは不気味な気配がただよい、まるで死者たちが蘇り、悪夢の中に閉じ込められているかのようだ。

果たして、この廃墟が今もなお残されているのか、それとも何かがその場所に潜んでいるのか。

真実は闇に包まれ、誰にも解き明かすことのできない謎となっている。

石打ロイヤルホテルの場所・アクセス・地図

石打ロイヤルホテルの住所 日本、〒949-6372 新潟県南魚沼市石打1574−1
交通アクセス 新潟市から北陸自動車道 と 関越自動車道 経由で1時間46分
最寄りのバス停 石打中央口(徒歩12分)国道17号/国道353号 経由
最寄り駅 石打駅(徒歩31分)県道267号 経由

石打ロイヤルホテルの地図(Googleマップ)

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