伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)

愛知県豊田市の山奥にある伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)は心霊スポットとして有名である。名古屋県民なら誰でも知っているトンネルの心霊話を紹介する。

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)は有名な心霊スポット

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)は、テレビでも紹介されるほど有名な心霊体験談が数多くある心霊スポットである。

近くに新しいトンネル(伊勢神トンネル)が開通している為、使用する者は少なく人の気配がしない場所だ。

旧伊勢神トンネルは、正しくは伊世賀美隧道(いせがみずいどう)と呼ばれる名である。

1897年に開通した伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)

1960年に新伊勢神トンネルが作られるまでの間、地元民がよく使用していたのが伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)である。

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)は、明治30年(1987年)に竣工されたトンネルで、2000年には国の有形文化財に登録されている。

現在も利用できるのだが、新しいトンネルが出来てから利用価値が殆どなくなり、通行者もほとんどいないようである。心霊スポットとして名が知れ渡るようになり、車に乗ったまま肝試しをすることが可能なことから有名になっていったのかもしれない。

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)の心霊現象

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)の心霊現象は、

  • 着物姿の女性の霊が出る
  • 子供が泣く声や子供を抱いた女がいる
  • 「お兄ちゃん」と囁く子供の声が聞こえた
  • トンネル工事の作業員の霊が出る
  • 後部座席に女性の霊が乗っていた
  • 空襲で亡くなった霊が出る
  • 車の窓に手の痕が残っていた
  • 台風被害で亡くなった霊が出る
  • 雨合羽を着ている男性の霊の目撃

である。伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)で最も有名なウワサが女性の霊がトンネル内で立っているという話しだ。

テレビで取り上げられるようになってから県外の方も肝試しに訪れるようになり、特に夏になると多くの者が訪れる場所になっているようだ。

肝試しに訪れた者の話しでは、夜中に突然スマホの着信音が鳴り始めたため出ると、女性のうめき声が聞こえたというウワサがある。

旧伊勢神トンネルが作られたのは大正時代と云われており、トンネル工事は非常に難しい作業であったそうだ。

工事が難航している時には、神に生贄として人柱をしたとのことだが、詳細は不明だ。

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)を何度か往復すると呪われるという話しもあるようだ。

新伊勢神トンネルの心霊のウワサ

昭和34年に起きた昭和の三大台風は最悪の被害となり、愛知県でも3,351人の犠牲者が出たという。

新伊勢神トンネルでは、この台風の当日に作業をしていた作業員が12名亡くなったと云われているようだ。

新伊勢神トンネルでは亡くなった作業員の霊が現れるとウワサされており、よく聞く話しでは雨合羽姿の男性が立っているという。

男性の霊は、微動だにせずうつむき立ち尽くしており、車で通り過ぎた後にバックミラーで確認すると姿が消えているらしい。

台風の雨の日に作業をして亡くなった男性の霊ではないかと云われている。

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)の場所・地図・アクセス

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)の住所 愛知県豊田市明川町 岩立
交通アクセス 名古屋市から国道153号 経由で1時間12分
最寄りのバス停 伊勢神(徒歩29分程)国道153号 経由
最寄り駅 最寄り駅はないため車・バスを利用

伊世賀美隧道(旧伊勢神トンネル)の地図(Googleマップ)

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