浅間神社(首狩神社)

愛知県豊橋市には、正式名称「浅間神社」通称「首狩神社」という場所がある。かつて残虐な出来事が起きたと云われ、心霊スポットとして有名な場所である。今回は、浅間神社(首狩神社)のウワサの心霊話を紹介する。

浅間神社(首狩神社)は心霊スポットとして有名

浅間神社(首狩神社)は、愛知県豊橋市にある本坂トンネルの近くにあり、この辺りも心霊スポットとして有名な場所である。

日本には数多くの神社があり、お参りをする神聖な場所。そんな神社の中には心霊スポットとして有名なものが多々あるが、浅間神社(首狩神社)もその中の1つである。

富士山の絶景スポットとしても名高いが、浅間神社(首狩神社)には、古くから恐ろしい伝説がウワサされている。

首狩神社と云われる理由

浅間神社が「首狩神社」と云われる理由、

昔、愛知側から静岡側に行く為には東海道を通って行かねばならなかった。

だが、東海道を堂々と通れない訳アリの旅人も多く、その者のために裏街道が存在していた。

本坂峠も裏街道の1つであり、裏街道を超えて行くことは、危険と隣り合わせの道であった。

当時は山賊が横行し旅人を襲い、金品を奪われ殺害されることも。

殺された者は、浅間神社の石段(階段)に首を並べて、まるで雛壇のようにさらされ山賊内で自慢していたという。

以来殺害された旅人の怨念がこの地に根付き災いをもたらすとウワサされている。

首狩神社の階段の曰く

首狩神社の階段の曰くがあるのは、生首が置かれたという1段目と3段目の階段。

なんでも血が滴る生首が置かれ、1段目と3段目を踏むと呪われるという都市伝説となっている。

このことから浅間神社は通称「首狩神社」という名で呼ばれるようになったようだ。処刑場であったというウワサもあるが真意は定かではない。

浅間神社(首狩神社)の心霊現象

浅間神社(首狩神社)の心霊現象は、

  • 1列になって階段を上がると最後尾の人の首が狩られる
  • 1段目と3段目を踏むと呪われる
  • 車の窓を激しく叩かれる
  • 心霊写真が撮れる

である。浅間神社(首狩神社)では3つの社「大山社(頭浅間)」「原川社(腹浅間)」「富士社(足浅間)」の3社3神よりなっていた。

首狩神社とウワサされる場所は、270段の階段を上がった先にある社で、もっとも立派な社殿がある場所と云われている。

5分から10分あれば首狩神社まで行ける。

ここから5分から10分ほど登ると「原川社(腹浅間)」があり、さらに20分以上かけて山の頂上の「大山社(頭浅間)」に行けるという。

浅間神社(首狩神社)の場所・アクセス・地図

浅間神社(首狩神社)の住所 〒441-1111 愛知県豊橋市嵩山町91
交通アクセス 名古屋市から東名高速道路 経由で1時間15分
最寄りのバス停 嵩山(徒歩10分)姫街道/国道362号 経由
最寄り駅 近くに駅はない

浅間神社(首狩神社)の地図(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。


全国心霊スポット登録数


3,726

カテゴリー
最近の記事
  1. 押部谷の廃墟にまつわる不可解な噂を表現したアイキャッチ画像
  2. 小赤壁展望台の公衆トイレの心霊の噂を紹介する記事のアイキャッチ画像
  3. 幽霊を信じない人は、なぜ信じないのか ― 否定する側の心理に踏み込む ―
  4. 人はなぜ幽霊を怖がりたがるのか、恐怖を求める人間側の欲望
  5. 場所はなぜ幽霊を生むのか、心霊スポットと呼ばれる空間の正体
【心霊考察 編集部】

 

心霊考察 編集部では、全国各地の心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

当サイトは、幽霊の存在を断定することを目的とせず、
「どのように語られてきたのか」
「なぜ心霊として認識されてきたのか」
という視点から、人の認識、記憶、土地の歴史、出来事の結びつきを整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程を読み解いている。
記事は順次リライトを進め、考察を前提とした構成へ更新中である。

「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら
当サイトの内容および引用・転載について

※当サイトは、心霊スポットの探索、肝試し、不法侵入を推奨するものではない。