赤塚山公園

赤塚山公園は、愛知県豊川市田町東堤上にある公園で、県内外から来園者が多く高い人気を誇っている場所であるが、心霊のウワサも多々あるようだ。今回は、赤塚山公園のウワサの心霊話を紹介する。

赤塚山公園とは?

赤塚山公園は、赤塚山に位置し、面積は25.1ヘクタールある公園。

市民が気軽に集い、自然を楽しめる空間となっている。

赤塚山の施設などは、

  • 東三河唯一の淡水魚水族館の「ぎょぎょランド」
  • 動物たちとふれあうことができる「アニアニまある」
  • 水遊びができる流水広場「水の広場」
  • 桜やもみじ、さつきなどが植えられた散策スポット「花見広場」
  • 花しょうぶ100種・約5000株が植えられている「花しょうぶ園」
  • 25種281本の梅を楽しめる「梅園」
  • サッカーなどのイベントに利用できる「市民スクエア」
  • ピクニックや走り回ることができる「芝生広場」
  • 古代の窯焼き場跡や古墳が残る「歴史の道」

などがある。公園の北東には赤塚山があり、南西には弘法山があり、両方に展望台がある。

赤塚山公園の心霊現象

赤塚山公園の心霊現象は、

  • 女性の声が聞こえる

である。肝試しに赤塚山公園に訪れた者の中には、女性の声が聞こえたという話がある。

撮影していた動画内で聞こえたらしく、実際には聞き取りにくいモゾモゾとした声であったため、何度も確認しないと分からないらしい。

赤塚山公園が心霊スポットなどと云われる所以は、豊川OL殺人事件の現場付近であるためではないかとされている。

正確にいえば、弘法山の方の駐車場を少し登り、芝生広場の上にある東名高速の下をくぐるトンネル(豊川25・26)のどちらかで、被害者OLが殺害されたとのこと。

未だに被害者の霊が彷徨い続けているのではないかと云われることもあるが、詳細不明である。

豊川OL殺人事件とは?

豊川OL殺人事件は、昭和62年(1987年)12月5日に発生した殺人死体遺棄事件のことである。

容疑者は、豊川市の喫茶店長の和田氏(27)で「乱暴目的で拉致したところ、抵抗されたため首を絞め殺害し、捨てた」と自供。

自供によれば、ミニバイクで帰宅中の豊美氏を見つけ、追い越す際に進路妨害し転倒させたうえ「事故の示談を別の場所でしよう」と無理やり豊美氏を助手席に乗せた。

この後、東名高速道ガード下へ移動し、車内で乱暴しようとしたが抵抗されたため、両手で首を絞めて殺害。

全裸にし、同6時頃に東名高速道わきの草むらに捨てたという。

被害者OL(20)は、証券会社勤務で忘年会の帰宅途中に襲われたようだ。

赤塚山公園の場所・アクセス・地図

赤塚山公園の住所 〒442-0862 愛知県豊川市市田町崩
交通アクセス 豊橋市から国道1号 経由で27分
最寄りのバス停 ぎょぎょランド(徒歩12分)
最寄り駅 八幡駅(徒歩33分)県道31号 経由

赤塚山公園の地図(Googleマップ)

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