かにの家 舞幸

福井県南条郡南越前町にかつて存在したかにの家・舞幸は、1000人収容の大規模ドライブインだった。この廃墟では、不可解な現象が報告され、地元では心霊スポットとして知られているという。今回は、かにの家 舞幸のウワサの心霊話を紹介する。

かにの家 舞幸とは?

1968年から1974年にかけて開業した福井県南条郡南越前町にあった「かにの家・舞幸(まいこう)」は、1000人を収容できる超大規模なドライブインだった。

建物はエスカレータを備えた3階建てで、1階には海産物売り場と50人収容の宴会場が2か所あり、2階には100人と120人収容の宴会場やコーヒーラウンジがあった。

3階には250人収容の宴会場が2か所、さらに60人収容の小宴会場もあった。

このドライブインでは、「越前」「漁火」「日本海」「あわ雪」「浪の華」「越前かにづくし」「越前冬景色」「越前かにの舞」「舞幸かに料理」といった様々な料理が提供されていた。

かに一匹は1,500円、甘海老などは300gで1,000円で販売され、宅配も行っていた。

だが、2004年から2005年ごろに閉業し、2017年頃には荒れた状態になっているのが確認されている。

建物はまだ残っており、窓ガラスが割れたまま荒れた状態である。

また、敷地の左手には3階建ての住居があり、現在は使用されていない。

これがオーナーの住居だった可能性もあるのだが、詳細不明である。

かにの家 舞幸の心霊現象

かにの家 舞幸の心霊現象は、

  • 女性や子供の声が聞こえる
  • 白い霧のような心霊写真が撮れる

である。福井県南条郡南越前町にあったかにの家・舞幸。

その建物は今や廃墟となり、地元では心霊スポットとして知られている。

かつてこの場所で何か事件があったわけではないが、建物内で写真を撮ると白い霧のようなものが写り込み、時には人の姿のようにも見えるという。

そして、建物内を探索する者たちは、女性や子供の声を聞くという話だ。

しかし、この建物にはかつて何かがあったのか、それともただのウワサなのか、誰にもわからない。

それでも、勇気ある者たちは夜な夜なこの廃墟を訪れ、その怖さに立ち向かうという話である。

幽霊の呼び声 – かにの家・舞幸の怪異

福井県南条郡南越前町にかつてあったかにの家・舞幸。

その建物は今や廃墟となり、地元では恐るべき心霊現象の舞台として恐れられている。

物語の主人公、夏美(なつみ)は、地元の高校生で、古びたかにの家・舞幸についてのウワサに興味を抱いていた。

彼女は、根気強く調査を続けるために、親しい友人たちを集めることに決めた。

仲間たちは、夏美の興味を支え、彼女とともに廃墟を探索することを決意する。

かにの家・舞幸に足を踏み入れた夏美たちは、夕暮れに灯る陰鬱な雰囲気に包まれた廃墟の中で、不気味な白い霧のようなものが写り込む心霊写真を撮影する。

その霧は時に、人の姿にも似た影を映し出し、彼らの心を凍りつかせる。

さらに、彼らは廃墟内で女性の声や子供の笑い声を耳にする。

声は時には静かに囁き、時には絶叫のように響き渡り、彼らの背筋を震わせるのであった……。

かにの家 舞幸の場所・アクセス・地図

かにの家 舞幸の住所 日本、〒915-1114 福井県南条郡南越前町糠65−9
交通アクセス 福井市から県道6号 経由で54分
最寄りのバス停 糠長島(徒歩25分)漁火街道/国道305号 経由
最寄り駅 近くに駅はない

かにの家 舞幸の地図(Googleマップ)

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