茅打ちバンタと周辺一帯

茅打ちバンタと周辺一帯では、飛び降り自殺などが後を絶たないという話しがある。今回は、茅打ちバンタと周辺一帯のウワサの心霊話を紹介する。

茅打ちバンタと周辺一帯とは?

茅打ちバンタとは、宜名真トンネルの上にある高さ約100mもある断崖絶壁である。

名前の由来は、束ねた茅を崖から投げ込むと風に打たれバラバラになることから。

崖の上には柵があるのだが、身を乗り出すと転落する危険がある。

道路が整備されていない昔は、岩の裂け目に打ち込んだ杭や木の根を頼りに断崖絶壁を越えて行かねばならない交通の難所であったようだ。

茅打ちバンタから辺戸岬までの区間や海岸沿いの周辺一帯では、自殺のスポットと云われることもあるようだ。

茅打ちバンタと周辺一帯の心霊現象

茅打ちバンタと周辺一帯の心霊現象は、

  • 交通事故を起こす

である。どこまでが周辺一帯であるかという点については、国頭の奥(地名)までの58線までの道のりを指すことが多いようだ。

茅打ちバンタは飛び降り自殺の名所と云われており、宜名真トンネルの付近の森等も、首吊り自殺や焼身自殺があったという話も。

奥集落の手前の58号線では、70キロ以上の時速になると後部座席をノックする音が聞こえ、その後大きな事故を起こすというウワサだ。

近場にある宜名真漁港では釣り人が霊のうめき声を聞いたという体験談や、崖で釣りをしている者が落ちてそのまま亡くなってしまう事故も多くあったようだ。

最北端の周辺一帯では心霊のウワサが多くある。

茅打ちバンタと周辺一帯の場所・アクセス・地図

茅打ちバンタと周辺一帯の住所 〒905-1422 沖縄県国頭郡国頭村宜名真
交通アクセス 那覇市から沖縄自動車道 と 国道58号 経由で1時間55分(58号沿いに案内の看板がある、そちらを上がっていくと駐車場に到着)
最寄りのバス停 宜名真(徒歩20分)国道58号 経由
最寄り駅 近くに駅はない

茅打ちバンタと周辺一帯の地図(Googleマップ)

本記事は、「心霊現象の考察」シリーズの思想を踏まえて執筆している。
幽霊の存在を断定するのではなく、人間の認識や記憶、土地や出来事がどのように「心霊」という物語として語られてきたのか、という視点から整理を行っている。

なお、本サイト内には執筆時期の異なる記事が混在しており、すべての記事が同一の考察軸で統一されているわけではない。
現在、順次リライトを進めながら、心霊スポット記事を本シリーズの思想に沿った形へ更新している段階である。

最新の記事および更新済みの記事については、本考察シリーズを基準とした構成・文体で執筆している。
考察全体の方向性や思想については、総合目次ページを参照されたい。

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