馬飼大橋

馬飼大橋(まかいおおはし)は、愛知県No1の心霊スポットと一部では云われる程、心霊現象が起こる場所として知られているようだ。今回は、馬飼大橋(木曽川大堰)のウワサの心霊話を紹介する。

馬飼大橋(木曽川大堰)とは?

馬飼大橋(木曽川大堰)は、愛知県と岐阜県の県境(木曽川)に架かる橋である。

この橋は木曽川用水の源流として建設された可動堰で、名古屋市に上水道を供給し、更に三重用水を経由し、三重県に上水道と灌漑用水を濃尾地区に工業用水として供給している。

又、長良川河口堰とも連携しており、知多半島へも上水道や工業用水を供給しているそうだ。

昭和50年頃までは、禁止ながら暗黙の了解で釣りなどを楽しむことができたそうで、せいごやにごいが入れ食いだったそうだ。

現在は、バードウォッチングや散歩するのに最適の場所となっている。

馬飼大橋(木曽川大堰)の心霊現象

馬飼大橋(木曽川大堰)の心霊現象は、

  • 幽霊を見た者は川に引きずり込まれる

である。この橋では、上流で入水自殺をした者が水門に引っ掛かり発見されることが度々あるそうだ。

以前、馬飼大橋の上流近くで泳いでいた2人の男性が水門に吸い込まれ溺死したことも。

いつしか馬飼大橋は「魔界大橋」と呼ばれるようになり、心霊スポットとして有名になっている。

幽霊を見たという話が多くあり、地元の者は夜中にこの橋を通ることはないらしい。

馬飼大橋を夜中に通ると、木曽川の上流方向(北側)の水門の上に幽霊が立っているというウワサがある。

この幽霊を見た者は、川の中に引きずり込まれると云われている。深夜にこの橋の北側の水面を写真に撮ると心霊写真が撮れるという話がある。

又、馬飼頭首工の水門が開く瞬間を見ると家族に不幸が起こるというウワサも。霊感のない者でも夜中に通ると不気味な雰囲気が漂っていたという。

以前、橋の下に小屋があるなどというウワサもあり、犬や鳥が大量に死んでおり、この辺りで幽霊が出るなどと云われていた。

この小屋の周りには、碑やお地蔵さんらしきものが置いてあり、真意は不明であるがテレビ番組でも紹介されたなどという話も。

馬飼大橋(木曽川大堰)の場所・アクセス・地図

馬飼大橋(木曽川大堰)の住所 〒495-0036 愛知県稲沢市
交通アクセス 名古屋市から名神高速道路/西宮線 経由で39分
最寄りのバス停 羽島温泉(徒歩6分程)県道134号 経由、愛知西農協長岡支店(徒歩19分)県道134号 経由
最寄り駅 上丸渕駅(徒歩1時間5分)県道134号 経由

馬飼大橋(木曽川大堰)の地図(Googleマップ)

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心霊考察 編集部では、全国各地に点在する心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

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