戸倉隧道|標高891mに眠る旧国道29号の廃トンネル -ウワサの心霊話-
兵庫県宍粟市と鳥取県若桜町の県境、中国山脈北部に位置する戸倉峠。かつて旧国道29号としてこの峠を越えていたのが「戸倉隧道」である。1955年に竣工し、延長742m、幅員5.5m。しかし1995年、倍以上の長さを持つ新トンネルの開通によりその役目を終え…
兵庫県宍粟市と鳥取県若桜町の県境、中国山脈北部に位置する戸倉峠。かつて旧国道29号としてこの峠を越えていたのが「戸倉隧道」である。1955年に竣工し、延長742m、幅員5.5m。しかし1995年、倍以上の長さを持つ新トンネルの開通によりその役目を終え…
兵庫県多可郡多可町。中区と八千代区を結ぶ県道295号線沿いに、かつて使われていた「旧天神トンネル」が存在する。新天神トンネルの開通により廃道となったこのトンネルは、心霊スポットとして噂されている。特に隣接する糀屋ダムで命を絶った者の霊魂が、この旧隧道に寄って…
兵庫県朝来市の山間部、ダム湖へと続く道中にある多々良木トンネル。昼間は緑に包まれた静かな林道トンネルだが、夜になると空気は一変するという。近隣の多々良木ダムや黒川ダムと結びつき、「自殺者の霊が現れる」「水滴が血に変わる」「電波が遮断される」といった噂…
兵庫県丹波市と丹波篠山市の市境、国道176号の難所として知られてきた鐘ヶ坂峠。この峠には、明治・昭和・平成――三つの時代に造られたトンネルが並ぶ、全国的にも珍しい区間がある。その中でも通称「明治のトンネル(鐘ヶ坂隧道)」は、レンガ積み工法の道路トンネ…
兵庫県の山間部、旧道に口を開ける短い隧道――それが「旧槻坂トンネル(槻坂隧道)」である。2005年に新槻坂トンネルが開通した後もしばらくは通行できたとされるが、現在はコンクリートなどで封鎖され、内部へ立ち入ることはできない。本記事では、幽霊の存在を断…
高速道路の高架下をくぐり抜ける、短いアンダーパスがある。地図上では「明治橋アンダーパス」「兵庫トンネル」などと呼ばれることもあるが、正式名称ははっきりしないまま語られている場所である。日中は生活動線として人の往来も多く、ただの通路に見える。本記事は「…
大阪府堺市西区。JR阪和線・鳳駅の南西側に位置する「野代地下道」は、住宅地と駅周辺を結ぶ生活道路として使われているアンダーパスである。竣工は2007年。いわゆる「古い心霊スポット」とは真逆の、比較的新しい構造物だ。本記事は、幽霊の存在を断定し…
大阪府摂津市。JR京都線の高架下、千里丘駅と岸辺駅のほぼ中間に位置する「竹ノ鼻ガード」は、地元では単なる“抜け道”として使われている地下道である。だが一方で、この場所は「赤ん坊を抱いた女性の霊が出る」という噂と結びつき、心霊スポットとして語られること…
大阪府茨木市周辺。大阪モノレール沢良宜駅の近く、府道143号線の下をくぐるようにして通る「浜地下道」は、日中はただの生活動線である。だが深夜になると、ここは“見てはいけない何か”の噂と結びつきやすい場所として語られてきた。本記事は幽霊の存在を断定しな…
流谷林道ループトンネル(通称「のの字トンネル」)は、大阪府河内長野市加賀田に位置する、林道流谷線上に存在する特殊な構造物である。1975年(昭和50年)10月に開通した林道流谷線の途中にあり、山中を縫うように走る舗装林道の一角に設けられている。一見す…