八名温泉

八名温泉は、畑がある住宅街の一角にポツンとある廃温泉で、廃墟マニアのみならずオカルト界でも一部では心霊スポットとウワサされるようになっている。今回は、八名温泉のウワサの心霊話を紹介する。

八名温泉とは?

八名温泉は、愛知県新城市の温泉施設の廃墟で、1980年以降に建設された建物のされている。

開業当時は、真っ赤なお湯に壁には富士山の絵が飾られ、珍しい温泉とネットでも話題となっていたようだ。

真っ赤な鉄泉が湧くことが売りだったそうで、透明度は5cmもない濃さであったが、臭いや味は特になかったそうだ。

料金は800円程で、10時~23時の営業をしていた。三河唯一の単純鉄(Ⅱ)冷鉱泉で、トロンサウナや露天風呂、バブル湯、ジェット湯、天然温泉、食堂、カラオケ、休憩室を備えた日帰り温泉だったが、宿泊も可能だった。

温泉は風変わりな作りとなっており、温泉の湯舟が2階にあり洗い場やジェットバス等が1階にあったようだ。

2003年9月から休業し、2014年頃には廃墟として認識されていたらしく、中が荒らされており、床にさまざまな物が散乱しているのが見受けられる。

八名温泉の心霊現象

八名温泉の心霊現象は、

  • 謎の足音が聞こえる
  • 女性の声が聞こえる

である。肝試しに訪れた者が写真撮影をするとオーブらしき物が撮れたこともあるという。

未だに当時の物が散乱しており、子どものおもちゃの人形などが不気味に置かれている。

子どもの人形は誰かが1人かくれんぼした後ではないかと恐怖する者も。

特に子どものおもちゃが散乱している場所で霊の気配を感じることがあるらしく、鳥肌が立つことが多々あるらしい。

有名な話が謎の足音が急に聞こえるらしく、女性の声が聞こえた者も。

八名温泉の場所・アクセス・地図

八名温泉の住所 〒441-1338 愛知県新城市一鍬田清水野10−26
交通アクセス 豊川市から県道69号 経由で27分程
最寄りのバス停 清水野(徒歩5分)
最寄り駅 野田城駅(徒歩44分)国道301号経由

八名温泉の地図(Googleマップ)

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