東山動植物の駐車場

東山動植物園は、現在も営業している名古屋の人気のスポットの1つである。だが、動植物園が出来る以前には自殺者が出ており、不可解な出来事が起こる場所としてもウワサがある。今回は、東山動植物園のウワサの心霊話を紹介する。

東山動植物園とは?

1937年に開園した東山動植物園は、名古屋市の東山公園内にある市営の動植物園である。

全国的にも有名で年間200万人以上の人が訪れる人気のスポットで、動物が550種、植物が7000種も育成されて国内でも有数の規模を誇る。

東山動植物園の周辺には東山スカイタワーや遊園地があり、ファミリーやカップルなどで賑わっている場所だ。最寄り駅から5分以内で歩いていけるところも人気の1つである。

東山動植物園の魅力は、料金がとにかく安いところである。

中学生以下は無料で大人は入園料500円と破格なのだ。割引制度もあり、65歳以上の方は100円となっている。

又、地下鉄やバスの乗車券を提示すると100円割引になるところもお得である。

心霊のウワサとは関係なく行ってみたい魅力的な場所だ。

東山動植物園の駐車場

東山動植物園の駐車場は敷地内に数カ所あるというが、その内の1つ公園内東側に位置する駐車場では、公園内を通り公園北側の大通りへ通じる道であったそうだ。

一般の車も通行でき、近道として利用されていたが、カーブが多く一方通行で対向車がない事から、いつしかドリフト走行の練習場所となった。

連日、改造した車で若者がドリフト走行を繰り返し、乱闘騒ぎも起きていたようだ。

そんな中、昭和63年(1988年)頃から東山動植物園の駐車場で幽霊の目撃が相次ぐようになった。

それに加えて、ドリフト走行で運転ミスと思われる死亡事故が起こり、公園管理事務所はこの道の通行を全面禁止にしたのである。

現在は、東山動植物園の管理業務車両のみの通行しかしていないようだ。

東山動植物園の駐車場で心霊現象

東山動植物園の駐車場での心霊現象は、

  • エンジンがかからずクラクションが鳴らなくなる
  • 駐車場で白い人影を目撃
  • ハンドルが切れなくなる
  • 女性が飛び込んでくる
  • 窓ガラスに手が張り付いている
  • 心霊写真が撮れる


である。駐車場を抜けて抜け道を走行中に白いモヤのようなものが掛かっており、嫌な気配を感じて引き返したという者もいるようだ。

東山動植物園の駐車場に車を止めると、何故か突然エンストを起こし作動しなくなったというウワサが多々ある。

購入したばかりの車だったので、理由が分からず調べてみると、謎の現象が駐車場内で起こるとのことであった。

東山動植物園が出来る以前は森が広がる場所で、自殺者が何人もいたというウワサがある。

公園が出来た当初から心霊現象が起きたというが、亡くなった者の怨念なのであろうか。

東山動植物園近くのカラオケボックスの幽霊

東山動植物園の近くには数年前までカラオケボックスがあり、そこで心霊現象が起きたというウワサがある。

このカラオケボックスの406号室から「大きな栗の木の下で」という歌が聞こえてきたため、店員が中に入ると子供の霊がいたという。

当時、誰もカラオケボックスにはいないはずだった為、バイト仲間にこの話しをするとバカにされたらしいが、モニターを確認すると防犯カメラをじっと見つめている子供の霊が映っていたらしい。

東山動植物園のウワサと直接関係がないとは思うが、ウワサがある場所の近くには心霊体験の話しの類が多々あるようだ。

東山動植物園の場所・地図・アクセス

東山動植物園の住所 〒464-0804 愛知県名古屋市千種区東山元町3丁目70
交通アクセス 名古屋市から名古屋高速2号東山線/ルート 2 経由で16分
最寄りのバス停 東山公園事務局(徒歩13分)東山植田線 経由
最寄り駅 本山駅(徒歩14分)広小路通/県道60号 経由

東山動植物園の地図(Googleマップ)

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