ブラウン管の家(大塚遊園地内の廃屋)は、近年有名になった心霊スポットで怪奇現象が起こると話題になった。今回は、ブラウン管の家(大塚遊園地内の廃屋)のウワサの心霊話を紹介する。
ブラウン管の家(大塚遊園地内の廃屋)とは?
ブラウン管の家は、大塚遊園地内にある廃屋のことで、YouTubeの投稿がきっかけとなり有名になった心霊スポットである。
この場所は、元々大塚遊園地のオーナーもしくは従業員の居住スペースだったと思われる場所で、家の中にはブラウン管のテレビがあることから「ブラウン管の家」と呼ばれている。
ブラウン管の家の中は生活感があるが荒れており、最近ではブラウン管のテレビが何者かに外に放り捨てられているという。
@no_navi @kanizue
— うっちー (@isseibd5) September 6, 2015
豊橋の大塚遊園地廃墟は気をつけろ。出る
ブラウン管の家(大塚遊園地内の廃屋)の心霊現象
ブラウン管の家(大塚遊園地内の廃屋)の心霊現象は、
- ブラウン管のテレビの画面が映る
である。廃墟となった家は、電気がないにも関わらず急に砂嵐が映り、砂嵐の中から何者かの声が聞こえてくるという。
カメラ撮影をして検証をしていたら、何者かの影が写り込んだという心霊現象も起こったらしい。
この廃墟の浴室では殺人があったと云われており、そこでカメラ撮影をするとオーブのような白い発光体が写り込むことも。
不可解な心霊現象がこの廃墟で起こる原因は不明であるが、撮影していたカメラを覗き込む人影のようなものが映ることもあるそうだ。
肝試しに行った者の中には、後ろから物音が聞こえることがあるらしく、霊の気配があるのだという。
オウマガトキ、ブラウン管テレビの回見たけど風呂場写してる時に人の叫び声みたいなノイズ入ってない?しかも一度カメラ位置外したら聞こえなくなって、戻したらまた聞こえるようになってる………
— 姓は高城 名はれにた (@xinfinitebluex) August 31, 2020
ブラウン管の家(大塚遊園地内の廃屋)の場所・アクセス・地図
ブラウン管の家(大塚遊園内廃屋)の住所 | 〒441-3211 愛知県豊橋市伊古部町大塚28−44 |
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交通アクセス | 豊橋市から野依街道/県道407号と田原街道/国道259号 経由33分 |
最寄りのバス停 | レイクヒルズ入口(徒歩36分) |
最寄り駅 | 大清水駅(徒歩1時間5分)富士見街道/県道409号 と 県道410号 経由 |
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