ホテルプラザ(長岡市)

長岡市の片隅に佇む、忘れ去られた廃墟――ホテルプラザ。かつては活気に満ち、その特徴的な外階段で知られたこの建物が、いつしか荒廃と不気味な空気に包まれているという。今回は、ホテル プラザ(長岡市)のウワサの心霊話を紹介する。

ホテル プラザ(長岡市)とは?

新潟県長岡市に位置するファッションホテル「ホテルプラザ」は、地元ではその特徴的なえんぴつ状の外階段で知られていた。

茶色の壁に囲まれた4階建ての建物で、1階は駐車場として機能しており、客室は1階以外の各階に4室ずつ計12室が配置されている。

平成25年(2013年)までは活気のあるホテルとして営業していたが、平成28年(2016年)にはすでに廃墟としての記録が残っているという。

その後も改修工事が行われず、ホテルは再開されることなく放置されていた。

外壁は経年劣化により色あせ、平成30年(2018年)頃にはかなりの汚れが見られたようだ。

また、近年では外階段のビニールテントや入り口の垂れ幕が破れ、風雨にさらされて朽ち果てている。

令和5年(2023年)4月11日には突如として2階から火災が発生する事件が起きた。

放火の可能性が高いとの見方もある。

この事件により、ホテルプラザはさらに荒廃し、その廃墟としての姿をより際立たせることとなったのである。

ホテル プラザ(長岡市)の心霊現象

ホテル プラザ(長岡市)の心霊現象は、

  • 不気味な人影が現れる
  • 心霊写真が撮れる
  • 女性の霊が出る
  • ベッドが勝手に揺れる
  • 謎の音が聞こえる

である。茶色に錆びた壁に囲まれた廃墟のホテル。

その歴史は、かつてこの建物が威厳を誇り、2013年まで営業していたことを物語る。

しかし、時が経つにつれて、人々の足跡が消え、静寂と共に荒廃が進んだ。

この廃墟はえんぴつの非常階段が目立つ忘れられない場所となっている。

廃墟のホテルを見上げると、まばゆい日差しの下で時折、不気味な人影が現れるという。

立ち入れば、その荒廃が語る物語に触れることになるだろう。

廃墟内では、時折不可解な現象が起こるというウワサがある。

そして、その不思議な空気に満ちた空間で、時折心霊写真が撮影されるという。

らせん階段を登ると、壁にこだまするコツコツという音や、突然現れる女性の姿が見えるらしい。

そして、客室に足を踏み入れると、ベッドが不気味に揺れる光景が現れることもあるのだ。

この廃墟は、ただ廃墟として残るだけでなく、その中に潜む不可思議な出来事が、訪れる者の心を震わせる。

廃墟ホテルプラザの闇に囚われて

僕と親友のA子は、廃墟や心霊現象に関する話題に興味を持っていた。

A子が廃墟ホテルプラザのウワサを耳にし、興味本位でその場所を訪れることを提案。

月明かりが僕たちの足元を照らしながら、廃墟の門をくぐると、その荒廃した建物が不気味な影を作り出していた。

茶色く錆びた壁が、廃墟の中でさえも不気味な光を放ち、外階段は闇に包まれたままだった。

足音が響き渡り、心臓が高鳴る中、僕たちは廃墟の中へと進んでいく。

中に入ると、静寂と不気味さが私たちを包み込む。

A子は興奮気味にカメラを取り出し、写真を撮影することに夢中になった。

しかし、写真に映し出されたのは、私たちが見たことのない不気味な姿が、写真にはっきりと捉えられていた。

廃墟の奥深くから、はずのない音や突然現れる女性の影、そしてベッドが自ら動く様子に、私たちは恐怖に囚われる。

まるで、廃墟の闇が私たちを絶えず襲い、何者かの意志に導かれるかのように感じた。

絶望に取り囲まれたまま、私たちは逃げ出そうとしたが、廃墟の影が私たちを束縛し、逃れることができなかったのである。

ホテル プラザ(長岡市)の場所・アクセス・地図

ホテル プラザ(長岡市)の住所 日本、〒940-1153 新潟県長岡市要町3丁目2−39
交通アクセス 新潟市から北陸自動車道 経由で59分
最寄りのバス停 長生橋東詰(徒歩29分)県道499号 経由
最寄り駅 宮内駅(徒歩18分)南中央通り/県道370号/県道498号 経由

ホテル プラザ(長岡市)の地図(Googleマップ)

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