B‐29撃墜墜落現場は、巨大な飛行機が撃墜墜落した現場であるが、心霊スポットとして一部で云われている。今回は、B‐29撃墜墜落現場のウワサの心霊話を紹介する。
B‐29撃墜墜落現場とは?
B‐29撃墜墜落現場とは、1月3日、日本軍の戦闘機が編隊後方にいたB-29に体当たりし、迂回しながら墜落した現場である。
機長のwilbur E.HURLBUTT少佐等含めた11人が墜落死した。村人が現場付近で火葬して埋葬したそうだが、軍曹はパラシュート降下して森へ逃げ込み、翌日に捕えられたという。
墜落事故は多くのメディアに取り上げられ、ニュース映画などにもなったそうだ。
ここ、ご存知の方居ますか?
— けん@沖縄宮古島好き (@ken_ken_0315) August 20, 2022
昭和20年1月3日にB29が墜落した場所との事
愛知県内にもあるのですね
知りませんでした#B29友好碑#B29 pic.twitter.com/Qqv7SE2LaW
B‐29撃墜墜落現場の心霊現象
B‐29撃墜墜落現場の心霊現象は、
・墜落の音が聞こえる
である。この場所では、墜落した乗組員の霊気が漂っていると云われており「夜になると墜落の音が聞こえた」という話が有名である。
この場所に訪れた者の中には、霊感が強い者がいてすごい鳥肌が立ち、異様な雰囲気に飲み込まれそうになったそうだ。
アメリカ兵の霊を見たという話は少ないが、入口付近ではいきなり木が倒れたり、茂みがゆれることがあるそうだ。
B29の里(愛知県豊田市) 太平洋戦争での空襲中に撃墜された爆撃機B29の墜落跡地。 pic.twitter.com/Dn7quAhSDr
— MK (@mk_slr104ur) May 22, 2021
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B‐29撃墜墜落現場の場所・アクセス・地図
B‐29撃墜墜落現場の住所 | 〒444-2218 愛知県豊田市林添町大戸 |
交通アクセス | 301号線から細道に入り松平運動広場近くにある |
最寄りのバス停 | 大内(徒歩10分) |
最寄り駅 | 近くに駅はない |
B‐29撃墜墜落現場の地図(Googleマップ)
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