姫の沢自然の家(旧熱海市立少年自然の家)

熱海市にある姫の沢自然の家は、かつては近隣の小学校生徒のスポーツ合宿施設として利用されていたが、老朽化や耐震性の問題から2019年に閉館した。この施設では、幽霊が出るというウワサがさまざまある。今回は、姫の沢自然の家(旧熱海市立少年自然の家)のウワサの心霊話を紹介する。

姫の沢自然の家(旧熱海市立少年自然の家)とは?

姫の沢公園内にある昭和55年(1980年)に開設された研修施設。この施設は、主に近隣の小学校生徒のスポーツ合宿施設として使われていた。

しかし、老朽化や耐震性の問題があるため、平成31年(2019年)3月31日に閉館した。

自然の家は平成26年(2014年)の耐震診断で問題があることがわかり、倒壊する可能性があると分かった。

補強などの計画も含めて話し合ったが、利用者が減ったことや、稼働状況、市民の将来的な費用負担などを総合的に勘案し、廃止を決めたらしい。

施設は取り壊され、市内施設の利用促進や移動の際の費用負担について検討されている。

施設の閉館により、隣接するアスレチック公園やスポーツ広場の利用が減少することが懸念されている。

トレイルランなどの新しいスポーツイベントやキャンプ体験を促進し、将来的に指定管理を行い、新しい整備を検討する予定とのこと。

姫の沢自然の家(旧熱海市立少年自然の家)の心霊現象

姫の沢自然の家(旧熱海市立少年自然の家)の心霊現象は、

  • 親子の霊が出る
  • 女性の霊が出る
  • おばあちゃんの霊が出る

などである。この小学生向けの合宿施設でも、昔から幽霊が出るというウワサがある。

宿泊棟の「サクラ」という部屋の押し入れには、親子の霊が出ると云われている。

また、女子浴場には女性の霊が出るとか、厨房には割烹着を着たおばあちゃんの霊が出るなど、いろいろなウワサがある。

この施設の近くには、火葬場があるし、建物が建っている日金山自体が霊山とされているため、そんなウワサが生まれたのではないかとされている。

古くから日金山では死者の魂が集まると云われており、彼岸の際に日金山東光寺に参拝すると、道行く人の中で会いたいと思っている人物とそっくりな人に会うという伝説も。

姫の沢自然の家(旧熱海市立少年自然の家)の場所・アクセス・地図

姫の沢自然の家(旧熱海市立少年自然の家)の住所 〒413-0002 静岡県熱海市伊豆山1164−1
交通アクセス 富士市から東名高速道路 経由で約1時間
最寄りのバス停 姫の沢荘(徒歩10分)あたみ梅ライン/県道11号/県道20号 経由
最寄り駅 来宮駅(徒歩1時間9分)あたみ梅ライン/県道11号 経由

姫の沢自然の家(旧熱海市立少年自然の家)の地図(Googleマップ)

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