喜惣治橋

喜惣治橋周辺では、古くから土地が低く大雨が降ると水害が起こる危険がある場所だという。今回は、喜惣治橋のウワサの心霊話を紹介する。

喜惣治橋とは?

名古屋市の北区にある喜惣治橋のある地域では古くから水害が多く、多くの犠牲者を出しているという。

喜惣治橋のたもとにはお地蔵様の祀られた祠があり、江戸時代の末期に水害で亡くなった者を慰霊し、厄除けの役割があるらしい。

名古屋大空襲の際には、喜惣治橋の周辺に逃げ延びた人々が多く集まっていたという話しもある。

空襲を避けて逃げた人々の中には力尽きてしまった者もいるかもしれない。

喜惣治橋の心霊現象

喜惣治橋の心霊現象は、

  • 夏に老婆の霊がでる
  • 心霊写真が映る

である。昭和の有名な心霊話として夏にだけでる老婆の霊が有名だ。

夏に喜惣治橋を歩いていると、いつの間にか青色の絣(かすり)模様の浴衣と草履を履いた老婆が現れ「明日は雨かのう」と尋ねて消えていくという。

新川は古くから水害が多いため、それで亡くなった老婆ではないかと云われている。

老婆は天気を気にしているというが、何を伝えようとしているのだろうか。

喜惣治橋の場所・アクセス・地図

喜惣治橋の住所 〒462-0066 愛知県名古屋市北区楠町大字喜惣治新田
交通アクセス 名古屋中環状線59号喜惣治橋一丁目近く
最寄りのバス停 喜惣治一丁目(徒歩2分)
最寄り駅 比良駅(徒歩10分)

喜惣治橋の地図(Googleマップ)

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