旧釜トンネル

旧釜トンネルでは、過酷な強制労働があったらしく、トンネルを掘る作業では多くの人が亡くなったらしく心霊スポットとして有名である。今回は、旧釜トンネルのウワサの心霊話を紹介する。

旧釜トンネルとは?

釜トンネルは、長野県松本市にあるトンネルである。

現在のトンネルは平成14年(2002年)に釜上トンネルが開通し、平成17年(2005年)に中ノ湯側から接続された新しい釜トンネルが開通した。

以前のトンネルには、昭和2年(1927年)から昭和12年(1937年)まで使われた初代釜トンネル(「古釜」とも呼ばれる旧隧道)と、昭和12年(1937年)から平成14年(2002年)まで使われた2代目釜トンネル(通称「釜トン」)がある。

現在はゲートが閉まっていて、通行できない。

釜トンネルには国道158号線から入るゲートがあり、左側には「釜トン」へのゲートがあるが、現在は封鎖されているらしい。

また、上高地側の旧道にも途中でバリケードが設置されている。

旧釜トンネルの心霊現象

旧釜トンネルの心霊現象は、

  • 労働者の霊が出る
  • 登山者の霊が出る

である。長野県にある上高地は人気の観光地であり、穂高連峰への登山基地でもある。

以前の釜トンネルは「旧釜トンネル」(釜トン)と呼ばれ、幽霊トンネルや恐怖のトンネルとして知られていた。

特に冬山登山者はこのトンネルを通って上高地や穂高に向かう必要があった。

旧釜トンネルは急な曲がりや勾配があり、夏季にはバスがやっと通れるほど狭かったらしい。

運転手はギアを下げ、揺れるバスを運転しなければならなかった。

トンネル内は暗く、バスの灯りも頼りなく、未舗装のため路面が不安定だった。

運転手たちは岩やカーブの壁に光が反射し、死人の顔が見えると言っていたという。

バスの中で乗客がいない時には幽霊が現れたり、座席から死人の顔が覗いたりすると云われていた。

トンネルを通る際は後ろを見ないようにする人もいたらしい。

旧釜トンネルは強制労働で手掘りあったらしく、トンネル内には手掘りの跡が残っていた。

また、労働者の遺体が埋められたり、遭難死した遺体が一時的に保管されたというウワサもあった。

このようなことから、旧釜トンネルは幽霊の出る怖いトンネルや恐怖の心霊スポットとして知られるようになったそうだ。

旧釜トンネルの場所・アクセス・地図

旧釜トンネルの住所 日本、〒390-1520 長野県松本市安曇 釜トンネル
交通アクセス 長野市から長野自動車道 と 国道158号 経由で約1時間59分
最寄りのバス停 中の湯(徒歩1分)
最寄り駅 近くに駅はない

旧釜トンネルの地図(Googleマップ)

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