七曲りの一本松

長野県長野市に位置する「七曲りの一本松」と呼ばれる道路は、急なカーブと険しい勾配が特徴で、地元では心霊現象の噂でも知られているという。今回は、七曲りの一本松のウワサの心霊話を紹介する。

七曲りの一本松とは?

「ななまがり」と呼ばれる道路は、長野県長野市の富田から箱清水まで延びている。

この道路は市道1024号の大座法師池西高線と呼ばれ、長野市街地から飯綱高原や戸隠高原へのアクセスに利用されている。

もともとは生活道路として使われていたが、昭和60年(1985年)に発生した「地附山」の地すべり災害により、「戸隠バードライン」と呼ばれる一部が通行できなくなり、復旧が断念された。

そのため、不通区間を補うために「ななまがり」が利用されている。

「ななまがり」の区間は、1.2キロメートルにわたり、8つの連続したヘアピンカーブと12〜16%の急勾配区間がある。

この道路の真ん中にはかつて、一本の松が切り倒されずに残っていた。

その理由には諸説ありますので、興味のある方は調べてみるといい。

現在はその松の切り株が約1メートルほど残されている。

七曲りの一本松の心霊現象

七曲りの一本松の心霊現象は、

  • 落ち武者の霊が出る
  • 自殺者の霊が出る

である。葛山の山道には、「七曲り」と呼ばれる道があって、そこは八つのカーブと急な傾斜が続くとてもきつい道。

その道の真ん中には一本の松が立っていて、それがとても不自然である。

本来、その松は撤去されるはずだったのだが、切断しようとすると、機械が止まったり、崩れたりする怪奇現象が起こり、事故が続発したため、長年放置されていた。

現在は1メートルほどの高さで切り株が残されている。

切断した人の運命は分かりませんが、御札と注連縄で祀られている。

交通の利便性のために切断したのでしょうが、完全に撤去できなかった理由があるのは間違いない。

また、この場所には、呪われた一本松の他に、落ち武者の霊や首吊り自殺した人の霊が現れるとウワサされている。

いたずらに木を蹴った人は、不気味な夢を見て、ついにノイローゼになってしまったそうである。

七曲りの一本松の呪い 恐怖体験談

これは私が学生の頃、友達と怖い話をする中で聞いたエピソードです。私の先輩が教えてくれたものです。

先輩のお姉さんが長野県長野市にある「七曲り」と呼ばれる戸隠バードラインを車で通ったときの話です。

この「七曲り」は地元で有名な心霊スポットで、以前は道路の真ん中に一本の松があった。

この「七曲りの一本松」を切ると、事故に遭ったり病気になったりするというウワサが広まっていた。

現在はその松は切られ、切り株だけが残っている。どうやって切られたのかは分からない。

先輩のお姉さんが体験したのは、夜中に「七曲り」を通って自宅に帰る途中だった。この道は連続した急なカーブの坂が続く。

暗い山道を運転することで疲れてしまったのだろう。七曲りを通り過ぎた場所で車を停め、少し休憩しようとした。

車のエンジンを切って休んでいると、突然大きな音が窓をバタバタとたたく音が聞こえたそうだ。何かと思い外に出ると、誰もいなかった。

だが、窓を見ると窓にはたくさんの手の跡がついていたという。子供の手のような跡だったそうだ。

危険だと思い、すぐに車を移動しようとエンジンをかけようとしたが、なかなかエンジンがかからなかった。

焦りながら何度もキーを回し続け、やっとエンジンがかかったそうだ。

その後は何もなく、車も普通に動き、家に帰ることができた。だが、家に着いたときに犬が吠えたそうで、何かがついてきてしまったようで、後日お祓いに行った聞いた。

結局、窓についた手の跡はその後も消えることはなかったという。

七曲りの一本松の場所・アクセス・地図

七曲りの一本松の住所 日本、〒380-0853 長野県長野市
交通アクセス 長野市から戸隠道 経由で約57分
最寄りのバス停 往生地(徒歩18分)戸隠道 経由
最寄り駅 善光寺下駅(徒歩42分)戸隠道 経由(車で9分)

七曲りの一本松の地図(Googleマップ)

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