奥只見シルバーライン

新潟県の奥只見シルバーライン。美しい湖畔を彩るその道路に、一つの恐ろしいトンネルが存在する。その内部には、失踪した作業員の霊が彷徨い、浮遊霊の溜まり場となっているという。今回は、奥只見シルバーラインのウワサの心霊話を紹介する。

奥只見シルバーラインとは?

奥只見シルバーラインは、新潟県道50号小出奥只見線として知られ、奥只見ダムまでを結ぶ道路である。

この名前は、かつてこの地域に存在した銀山に由来している。

奥只見シルバーラインは、国内最大級の貯水量を誇る奥只見ダムの建設工事用に造られた道路であり、全長22キロのうち、18キロがトンネルで覆われている。

これらのトンネルは1から19号までの番号が付けられている。

奥只見シルバーラインは、豪雪地帯に位置しており、冬季期間は閉鎖される。

また、二輪車の通行も禁止されている。

この道路の工事は非常に困難を極め、工事に伴う殉職者は合計で44名にのぼる。

そのうち17人は雪崩や凍死によって命を落としており、このことからも、この道路の建設がいかに過酷だったかが窺える。

奥只見シルバーライン 豊かな歴史と観光の道

新潟県魚沼市内を走る新潟県道50号小出奥只見線は、上折立から奥只見ダムまでを結ぶ区間。

この道路は、かつて日本最大の電源開発事業のために建設されたもので、その先にあるのは2006年時点で国内最大の貯水量を誇る奥只見ダム(6億百万立方メートル)。

この道路は、奥只見ダムを造るための開発道路として設けられ、後に「奥只見シルバーライン」と呼ばれるようになり、年間15万台もの車が訪れる観光道路となったのである。

道路の開通は昭和32年(1957年)で、国営の電源開発株式会社によって施工。

3年の歳月と180万人もの労働力が投入され、全長22キロの資材運搬道路には、19本もの隧道が掘られ、合計18キロ以上のトンネル連続道路が完成。

ダム完成後もこの道路は一般に開放され、昭和46年(1971年)には観光有料道路として「奥只見シルバーライン」が開通。

その後、奥只見湖の観光資源としてだけでなく、尾瀬への最短ルートや国道のバイパスとしても機能し、春から夏、秋までの三季にわたり愛される観光道路となった。

昭和52年(1977年)には無料開放され、県道としても利用されている。

【PR】Amazonのアソシエイトとして、[心霊考察]は適格販売により収入を得ています。


【おばけ探知機 ばけたん】BAKETAN 霊石 – 空


何でもない日常に現れた「恐ろしい出来事」


可愛いはずなのにいつしか怖い存在に──


日常のすぐそばにある闇や恐怖、その収集の果てに行きつく先とは―――!?


なぜか人の姿が消えて学校はまるで別世界のような奇妙な空気に満ちていた。


「きさらぎ駅」の舞台となった遠州鉄道の駅へ向かうが…


奥只見シルバーラインの心霊現象

奥只見シルバーラインの心霊現象は、

  • 死亡した作業員の霊が出る
  • 浮遊霊のたまり場になっている

である。奥只見湖シルバーライン。その名が示す通り、美しい湖畔を彩る道路として知られているが、この道路には一つだけ、恐ろしいトンネルが存在する。

そのトンネルは、浮遊霊の溜まり場として有名で、数々の怪談や都市伝説が語り継がれているという。

伝説によれば、このトンネルではかつてダム建設のために働いていた作業員たちの霊が出没し、その魂が未だに彷徨っていると云われている。

驚くべきことに、このトンネルの建設に携わった百名以上の作業員が、謎の失踪を遂げており、彼らの霊がトンネル内に取り残されているという者もいる。

実際にトンネルを訪れると、その中には不気味な霧が立ち込め、まるで死者の声が響き渡るかのような静けさが漂う。

トンネル内部は荒れ果てており、そこかしこに人の影のようなものが見える。

さらに、トンネル内には奇妙な現象が見られることも。

地面の高低差が激しく、上半分が霧に包まれている一方で、下半分は全く霧がかかっていないという不可思議な光景が広がっているらしい。

奥只見シルバーラインの恐怖

学校の見学で奥只見湖を訪れたとき、私たちは奥只見シルバーラインのトンネルを通ることになった。

その日は曇り空で、どこか不気味な雰囲気が漂っていた。

トンネルの中で、突然、頭が激しく痛み出した。

車酔いの薬を飲んでも効かず、ますます具合が悪くなってくる。

同行していた生徒たちも次々と不調を訴え、その場は一気に恐怖に包まれたのである。

そして、奥只見シルバーラインのトンネルでは、不可解な出来事が頻発。

夜中に通る車が、突如として消えたり、逆に現れたりすることがあり、その車両には誰もいないはずなのに、時折、幽霊のような姿が見えるというのだ。

また、あるカップルが夜にトンネルを通過したとき、前方から現れた対向車が、窓ガラスには何枚もの新聞紙やお札が貼り付けられていたという。

その車からは、不気味な気配がただよい、カップルは恐怖におののいた。

奥只見シルバーラインのトンネルは、ただの道路ではなく、未知の世界への扉ともいえる存在であるのかもしれない。

奥只見シルバーラインの場所・アクセス・地図

奥只見シルバーラインの住所 日本、〒946-0305 新潟県魚沼市
交通アクセス 新潟市から北陸自動車道 と 関越自動車道 経由で1時間49分
最寄りのバス停 近くにバス停はない
最寄り駅 近くに駅はない

奥只見シルバーラインの地図(Googleマップ)

【PR】Amazonのアソシエイトとして、[心霊考察]は適格販売により収入を得ています。


病院の怖い話


意味がわかると怖い4コマ


怪の狩人が紡ぐ血腥い実話奇譚!


四ツ山鬼談


伊藤潤二傑作集 1 富江


裏バイト:逃亡禁止


関連記事

この記事へのコメントはありません。

カテゴリー

最近の記事

  1. 高島平団地
  2. 千駄ヶ谷トンネル
  3. 硫黄島(東京)
  4. 上柚木公園
  5. 新宿駅
  • 動画配信者が失踪?!心霊スポット「新潟ロシア村」の噂|ATLAS 2024年5月31日 at 8:00 AM on 新潟ロシア村|ウワサの心霊話[…] 新潟ロシア村|ウワサの心霊話 https://sinreikousatu.jp/niigatarosiamura-sinrei/ 新潟ロシア村で配信者の失踪事件は本当?心霊スポットになった理由! […]
  • ハルシオン 2023年7月16日 at 9:33 PM on パチンコ新天地(廃パチンコ店)|ウワサの心霊話先月通りかかったら、どうやら解体が始まったのか建物が壊されていましたね。 昨年の春、深夜3時過ぎにこそっと忍び込んだことがあるのですが、30年近く前のパチスロが出入口に捨てられ無惨な姿になっているのを見てゾクッとしました。残されたままのイス、ぽつりと残されたドル箱、閉店直前から止まったままのカレンダー、いろんなものに寂しさを感じました。 オープン当時は経済としてのバブルは崩壊真っ只中でしたが、奇しくもこの頃は空前のパチスロブーム到来の時期でもありパチンコ業界にとってはバブル期でした。当時の道路交通事情がよく分からないのでなんとも言えませんが、今となってはこんな場所に客集まるのか?と疑ってしまうような無謀な立地に感じました。10年足らずで潰れてしまったことを考えても、案の定やはりこの「新天地」を選んだのは間違いだった、のかもしれませんね…。
  • にーと 2023年10月10日 at 1:49 PM on 亀石峠|ウワサの心霊話その少年、私の親戚の友人…かもしれないです。 遠い親戚なんですけど、話を聞くと「虫取りをしてくる」と4時くらいに言い、帰ってこなかったそうです。 ランニングシャツというのは、もしかしたら少年期によく着たタンクトップなのかもしれないです…
  • Shawn Barclay 2022年10月18日 at 2:35 PM on ヒートゥー島|ウワサの心霊話翻訳で申し訳ありませんが、神社がどのように乱れたかを知りたいです。 神社へのお供えは? 神社にはまだ提灯や龍の花瓶がありますか? ノロワ島に戻って神社の写真を撮ってもらえませんか? 可能であれば補償する(あなたのためのお金) そこに戻ることに懸念がある場合は、問題ありません。 お知らせ下さい。 Best Regards,
  • なな 2024年4月6日 at 12:46 PM on 海風洋館プルメーリア(プルメリア)|ウワサの心霊話心霊ユーチューバー オウマガドキ そこでも プルメリア紹介されてます。 女の霊がしっかり写ってました。怖すぎです

【管理人】狐憑きのたる

 

 

全国のウワサの心霊スポットを調査し、その魅力と恐怖を皆さんにお届けしています。