水元公園

水元公園は、東京都葛飾区に位置し、東京23区で最大規模を誇る都立公園。一方で、首なしライダーや呪いの10番トイレ、緑に光る目を持つ女性の霊などの恐怖エピソードが語り継がれ、隠れた心霊スポットとして知られている。今回は、水元公園のウワサの心霊話を紹介する。

水元公園とは?

水元公園(みずもとこうえん)は、東京都葛飾区にある都立公園で、東京23区中で最大規模を誇る。

この公園は、水域面積が多い水郷公園としても知られている。

公園の所在地と範囲

「水元公園」は葛飾区の町名でもあり、公園事務所は水元公園3番2号にある。

公園の敷地は、水元公園の町名だけでなく、東金町五丁目、八丁目、および埼玉県三郷市にまたがっている。

公園の中心には準用河川である小合溜(こあいだめ)があり、その対岸には埼玉県立みさと公園がある。

自然と景観

園内には多種多様な植物が育ち、特に桜やハナショウブの咲く季節は花見客で賑わう。

公園西側の桜堤は、特に見どころの一つである。

四季折々の自然を楽しむことができ、週末には多くの訪問客が訪れ、余暇を楽しんでいる。

歴史と発展

この地域はもともと古利根川の河川敷で、江戸時代に徳川家光の江戸川改修事業によって耕作地として埋め立てられた。

昭和15年(1940年)、紀元2600年事業の一環として水元緑地の計画が始まったが、戦争の影響で中断。

その後、昭和32年(1957年)に都市計画が改訂され、水元公園として再発足した。

昭和40年(1965年)4月1日に開園し、その後も整備が続けられた。

レクリエーション

水元公園では、釣り、植物鑑賞、野鳥観察、ピクニック、写真撮影、アートなど、多彩なレクリエーション活動が楽しめる。

広々とした公園内では、リラックスして過ごすことができ、特にお花見のシーズンには多くの人々が訪れる。

中央の川には様々な水鳥が生息しており、自然観察には最適なスポットである。

アクセス

公園は金町駅から徒歩約20分の距離にある。

その広大な敷地を歩き回ると、半周で約50分ほどかかり、途中で埼玉県三郷市に越境することもある。

特徴的な風景

公園内の木々の生え方は、北海道や北欧を思わせる不思議で美しい景観が広がっている。

特に中央の川周辺では、水鳥が優雅に泳ぐ姿を見ることができ、訪れる人々に癒しの時間を提供している。

水元公園は、都内にいながら自然の中でのんびりとした時間を過ごすのに最適な場所。

ぜひ一度訪れて、その魅力を体験してみるといいだろう。

水元公園の心霊現象

水元公園の心霊現象は、

  • 首なしライダーが現れる
  • 公園のトイレで女性の霊が出る
  • 夜になると緑に光る目を持つ女性の霊が出る
  • 自殺者の霊が出る
  • 心霊写真が撮れる
  • 公園内の公衆電話で女性の霊が出る

である。水元公園は、地元民や隣の足立区民にしか知られていないような隠れた心霊スポットである。

しかし、その恐怖のエピソードは多くの人々の間で語り継がれている。

首なしライダーの伝説

昔、暴走族の騒音に悩まされていた近所の住人がピアノ線を張ったことがあった。

それに引っかかった暴走族の首が吹っ飛び、それ以来、「首なしライダー」のウワサが広まった。

真夜中に公園の周りを走る首なしライダーの姿を見たという話が絶えない。

呪いの10番トイレ

公園内には、使われていない廃墟のようなトイレがあり、それが「呪いの10番トイレ」と呼ばれている。

昔、このトイレで親子が無理心中をしたという悲劇があり、以来、トイレを壊そうとすると祟られるというウワサが広がった。

トイレは鉄板と鉄骨で塞がれているものの、後ろから入れるようになっている。

その中に入った人々は、恐ろしい体験を語る。

ある若者グループが夜中に肝試しで10番トイレを訪れた時、1人のA君が携帯で入口前の動画を撮影していた。

画面には首を吊った女性の姿が映り、彼が撮影を続けると、女性がA君を睨み付けた瞬間、携帯が壊れてしまった。

この恐ろしい体験から、急いでその場を去ったという話がある。

緑の目の女

水元公園には、夜になると緑に光る目を持つ女性の霊が出るというウワサがある。

高校生のグループが深夜に星を見に行った際、広場で緑に光る蛍のようなものを発見し、それに近づくと、金色の競泳水着を着た女性が立っていた。

女性は緑に光る目でこちらを見つめ、走り寄ってきたため、彼らは慌てて逃げ出した。

女性の正体は未だに謎のままである。

自殺の名所

水元公園は、首吊り自殺が多発する場所としても知られている。

ある地元民は、この公園で亡くなった人の霊が写真に写るらしく、訪れるたびに手を合わせて成仏を祈っているという。

また、夜には都内とは思えないほど静かで、不気味な雰囲気が漂っている。

過去には、公園内の公衆電話で女性の霊を見たという話もあり、多くの人々がこの場所を「ヤバい」と感じているのだ。

水元公園は、ただの公園ではなく、その背後には、数々の恐怖と悲劇が隠されているのかもしれない。

水元公園の恐怖体験 真夜中の悪夢と幽霊の目撃談

昨年、不可解な出来事に遭遇したのは、区内のマンションに住む会社員のAさんだった。

彼には小学生の息子がいて、時折自転車で水元公園に行き、友達と釣りを楽しんでいた。

ある晩、Aさんが仕事から帰ると、息子が出かける準備をしていた。

「こんな遅くにどこへ行くんだ」と咎めると、「釣り道具を公園に忘れたので、取りに行く」と泣きそうな顔で言った。

時刻は既に9時を過ぎており、子供一人で行かせるわけにはいかないと、Aさんも一緒に行くことにした。

夜の公園は不気味なほど静かで、人影はまばら。

二人は広大な敷地を斜めに横切り、息子が昼間釣りをしていた水辺へ向かった。

懐中電灯で周囲を照らしながら探すと、すぐに釣り道具の箱を見つけた。

「さあ、帰ろう」と来た道を引き返す途中、息子がトイレに行きたいと言い出し、近くの公衆トイレへ駆け込んだ

息子が用を足して戻ってきた瞬間、Aさんは目を疑うような光景を目の当たりにした。

息子の後ろから、2mを超える背の高い女が付いてくるのが見えたのである。

男子トイレの出口から一緒に出てくるのも異様だが、その女の顔は真っ黒で何も見えなかった。

すぐに『これはヤバい!』と感じたのだ。

Aさんはきょとんとする息子の手を引いて、一目散に公園を飛び出した。

逃げる途中、一度だけ振り返ると、その女はトイレの前に立ち尽くしており、その姿が半透明に見えたという。

その瞬間、息子もそれを目撃し、幻覚ではないことが確信に変わった。

水元公園では過去にバイク事故や自殺による死者が出ており、それらの霊を見たというウワサは以前からあった。

公園内には霊気が偏在するスポットがいくつもあり、小合溜から来る大量の水の波動が浮遊霊や地縛霊を活性化させているという話もある。

霊感の強い人が夜間に訪れるべき場所ではないと確信した。

さらに、地元民によると、この公園では首吊り自殺や不審死が頻繁に起きており、そのため新聞にも載らないのだとか。

幽霊を見たという話は後を絶たず、特に旧10番トイレ跡地では写真を撮ると亡くなった人が写り込むという。

ある夜、この場所で肝試しをした若者たちの中で、一番お化けを信じていなかった者が撮った動画には、首を吊った女性がはっきりと映り込んでいたというウワサもある。

水元公園の静寂と不気味さは、ただのウワサ話では済まされない現実の恐怖を感じるのだ。

夜に訪れる際は、慎重に行動することを強くお勧めする。

水元公園の場所・アクセス・地図

水元公園の住所 日本、〒125-0034 東京都葛飾区水元公園3−2
交通アクセス 新宿区から首都高速7号小松川線/ルート 7 経由で55分
最寄りのバス停 水元大橋・噴水広場(徒歩1分)水元さくら堤 経由
最寄り駅 金町駅(徒歩20分)理科大学通り 経由

水元公園の地図(Googleマップ)

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