道志みち

道志みちは、相模原市から山中湖村へ抜ける国道413号線である。場所によっては、夏でもひんやりしているらしく、霧がある夜には心霊スポットとなるという。今回は、道志みちのウワサの心霊話を紹介する。

道志みちとは?

山梨県南東部にある道志村を横断する「道志みち」としても知られる道は、神奈川県相模原市から山梨県富士吉田市までを結ぶ国道413号で、全長約60kmである。

このルートは東京五輪・自転車ロードレースのコースにも採用されている。

道路全体は交通量が多めで、序盤はブラインドコーナーや急な下り区間もあり注意が必要。

ただし、道幅は広く路面もきれいで、平均勾配は3%で緩やかな上り坂が特徴。

ただし、序盤数キロメートルはアップダウンが多く、ゴールに近づくにつれて勾配がきつくなり、距離が長いためペース配分にも気を付ける必要があるらしい。

国道413号は富士吉田市を起点に山中湖付近の旭日丘交差点まで国道138号と重複し、その後東に進み、山中湖村と道志村の境界にある山伏峠を越えて相模原市緑区に至る一般国道である。

道志みちの心霊現象

道志みちの心霊現象は、

  • 血まみれのお婆さんの霊が出る

である。なんでも、深夜ごろに走行していると、霧がでる日があるらしく、その頃に幽霊が出るという話がある。

車に轢かれたお婆さんの霊が笑いながら車の窓に張り付いてくるらしい。

その他には、藤野町から道志みちへ抜けるまでの道で、幽霊車が追いかけられ、気づいたときにはスッと消えるという話があるらしい。

また、キャンプ場で亡くなった少女の霊も出るのではないか?と考えている者もいるようだ。

恐怖の道志みち – 血まみれの老婆との遭遇

友達4人と一緒に車で神奈川県相模原市から山梨県道志村に向かう道志みち。

夜が更けて、静寂が深まる中、その暗闇の中に道路がほのかに浮かび上がる。

電灯も少なく、交通量もまばら。何か不気味な雰囲気が漂う場所だ。

ある日、霧が出ていた。

僕は助手席に座っていて、Aが運転して、後部座席にはBとCがいた。

突然、後部座席の二人が悲鳴を上げ、Aは急ブレーキで車を止めた。

慌てた様子の二人が「人をひいた!」と叫ぶのだが、Aと僕は何も見ていなかった。

ただの幻影だろうと思ったが、BとCは恐怖に顔を歪めていた。

その後、喧嘩が起こりかけたが、Aが突然静かになり、後ろをじっと見つめると、血まみれの老婆の姿が見えたと叫びながら車を急発進させた。

震えながら「見たんだ!あの老婆を!」と言い張るBとCに対して、Aは恐ろしさと怒りを込めて否定した。

運転を交代した僕がナビのない車で道に迷った時、窓を開けようとしたとき、Aが激しく制止。

戸惑いながら彼の警告を聞いた瞬間、窓の外には血まみれの老婆が姿を現し、ゆっくりと笑い出した。

その恐ろしい光景に僕たちは衝撃を受け、一目散に逃げることしか考えられなかった。

この怖ろしい経験から、道志みちは絶対に二度と通りたくないと強く感じる。

あの暗闇に潜む何か、私たちが見たものは一体何だったのか。

それは永遠に心に刻まれる怖い記憶として残り続けることだろう。

道志みちの場所・アクセス・地図

道志みちの住所 日本、〒402-0201 山梨県南都留郡道志村
交通アクセス 山梨市から中央自動車道/西宮線 経由で1時間20分
最寄りのバス停 月夜野キャンプ場入口(徒歩2分)道志みち/国道413号 経由
最寄り駅 近くに駅はないtd>

道志みちの地図(Googleマップ)

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