ヒートゥー島は、廃墟となっている小さな島のことであるが、心霊スポットとして有名になっている。今回は、ヒートゥー島のウワサの心霊話を紹介する。
ヒートゥー島とは?
ヒートゥー島は、恩納村仲泊のシーサイドドライブインパーキングから建物が見える。
個人所有に付き立入禁止となっており、管理がシーサイドドライブインとなっているようだ。
ヒートゥーとは沖縄の方言で「イルカ」のことである。
元々は、沖縄復帰直後の「沖縄海洋博覧会」の開催で観光客を見込み、ミニ水族館・海上レストランとしてイルカ専門のレストランを開業する予定で工事が進められていたが、橋の建設許可が降りず開業できず廃墟となったという。
陸から約20mほどで渡れる橋もないので、陸上は難しいが干渉時には歩いて渡れることもあるという。
海を泳いで行く強者もいるようだが、ハブクラゲが多いらしく命を危険に晒して行くのはおすすめしない。
三時茶はシーサイドで!!
— NEKØZIMA@沖縄 (@NekZima) September 20, 2022
エッグサンドとコーラ👍
ウマい!!
ヒートゥー島の入口が何かキレイになってた…。#シーサイドドライブイン#恩納村#沖縄#ヒートゥー島 pic.twitter.com/ms62JucAHF
ヒートゥー島の心霊現象
ヒートゥー島の心霊現象は、
- 渡った者には不幸が訪れる
である。ヒートゥー島に行った者には必ず不幸が訪れるというウワサがある。
以前、廃墟探索のためにヒートゥー島に訪れた者がいたらしいが、内部にある祠を壊したり、写真を撮ったりしたらしいが、その後不慮の事故で死亡したらしい。
肝試しに訪れた者が罰当たりな事をして不幸になるというありがちな話しではあるが、廃墟の島にどうして祠があるのか、何を祀っているのか、謎である。
観光客の中には、ヒートゥー島を写真で撮り、原因不明の体調不良になった者もいるらしい。
ヒートゥー島では、レストランでイルカ料理を出す計画があったことから、ヒートゥー(イルカ)の怒りにより怪奇現象が後を絶たず、開業できなかったのではないかと真しやかに云われている。
地元の人がいうには、魚が釣れるポイントには幽霊が出るとウワサを出すことがあるようで、ヒートゥー島もその1つではないかとされている。
だが、ネットの時代となり心霊現象が起こる場所に怖いものみたさで肝試しに来る者が後を絶たなくなり「不幸になる」というウワサになったのではないかと一部では考えられているようだ。
たぶん沖縄県恩納村のレストラン・シーサイドドライブインの裏手にあるヒートゥー島ですね…心霊スポットとして有名で、高校の同級生の話だとユタの才がある人はここにくると気分が悪くなるとか(真偽不明)。良い釣りスポットは場所を独占したいため心霊関連の噂が流されやすい類かもですが https://t.co/sJ5QJA7hZx
— 比嘉光太郎 (@mothman_films) December 22, 2021
ヒートゥー島の場所・アクセス・地図
ヒートゥー島の住所 | 〒904-0415 沖縄県国頭郡恩納村仲泊885 |
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交通アクセス | 那覇市から沖縄自動車道 経由で43分(おんなサンセット海道58号、シーサイドドライブイン近く) |
最寄りのバス停 | 仲泊(徒歩15分)おんなサンセット海道 経由 |
最寄り駅 | 近くに駅はない |
翻訳で申し訳ありませんが、神社がどのように乱れたかを知りたいです。 神社へのお供えは? 神社にはまだ提灯や龍の花瓶がありますか? ノロワ島に戻って神社の写真を撮ってもらえませんか? 可能であれば補償する(あなたのためのお金)
そこに戻ることに懸念がある場合は、問題ありません。 お知らせ下さい。
Best Regards,