有度山トンネル

有度山トンネルは歩道がなく、自転車の通行が困難な危険な峠道であり、事故も多発している。また、この場所は心霊現象が多く報告されており、女性の霊をはじめとする様々な霊が目撃されるという。今回は、有度山トンネルのウワサの心霊話を紹介する。

有度山トンネルとは?

有度山トンネルに歩道はなく、歩行者や自転車の通行は困難である。

トンネル内での事故が多発しており、ほとんどは自転車が関係しているらしいが、ここ10年間は死亡事故はないという。

また、退避場所がなく、車のスピードが速いため、速度超過を注意する看板が多数設置されている。

この道は地元民や幹線道路への近道であり、交通量がそこそこあるらしい。

峠道で全体的に速度が出ている車が多く、道幅も狭く、ブラインドコーナーが多いため、事故も多発している。

周囲には民家はなく、近くには犬を飼っている人がいるようですが、多数の吠える犬がいるため、怖いと感じる人もいるようだ。

不法投棄禁止の看板は少ないらしいが、この場所が危険な場所であることがわかるという。

有度山トンネルの心霊現象

有度山トンネルの心霊現象は、

  • 女性の霊が出る
  • 体調不良になる
  • 悲鳴が聞こえる
  • さまざまな霊がいる

である。有度山トンネルは、白い服を着た女性の霊が出るという有名なウワサがある。

このトンネルは十字路の前にあり、トンネル手前には「ある噂」がある2本の曲がり角の鏡があるという。

この場所はマイナースポットであるが、「悲鳴が聞こえた」「通ると気分が悪くなる」などの怪奇現象が多数報告されている。

トンネル入口には、2本のカーブミラーが立っており、このミラーには、「あの世の者」が映り込むというウワサがある。

このトンネルは、昔から霊が出る場所として有名で、近くに火葬場があることもその原因の一つとされているそうだ。

霊感のある人によると、女性の霊以外にも、様々な年齢や性別の霊が見えると云われている。トンネル前は交差点になっていて、昼間は交通量が多いため、注意が必要である。

有度山トンネルの心霊体験談

十数年前に、私は心霊体験をした。

当時、清水の土地勘がなかったため、同乗していた友人が運転していた。

草薙から三保方面に向かっていたとき、有度山トンネルに入る前に草が生い茂っていたのを覚えている。

そして、深夜2時頃で霧が凄かったことを友人と話していた。友人は霊感が強く、過去にも霊を見たことがあると話していた。

私は冗談半分で、「幽霊が出そう」と言った瞬間、キーンという耳鳴りがした。

そして、トンネルに入った瞬間、友人が「今、だれかいた」と言い出した。

友人は確かに霊を見たことがあるため、私も信じた。

しかし、私自身は霊を見ることができず、友人が見たのは気のせいかと思った。

ところが、トンネルを進んでいるときに振り返って見たら、小さく見えるトンネルの入口のど真ん中に、確かに人影がいたのだ。

トンネルを出たら斎場が見え、進むにつれて霧が薄くなり住宅が見えて来て、耳鳴りも治まった。

知人が心霊スポットと知っていてその道を通ったのかどうかは分からないが、怖いもの見たさや興味本位で行くことは避けるべきだ。

有度山トンネルの場所・アクセス・地図

有度山トンネルの住所 静岡県静岡市清水区
交通アクセス 富士市から東名高速道路 経由で42分
最寄りのバス停 桜田公園(徒歩16分)
最寄り駅 草薙駅(徒歩38分)草薙神社通り 経由

有度山トンネルの地図(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。


全国心霊スポット登録数


3,655

カテゴリー
最近の記事
  1. 安堂寺橋のウワサの心霊話
  2. 淀屋橋駅のウワサの心霊話
  3. 大伴黒主神社のウワサの心霊話
  4. 南河内グリーンロードのウワサの心霊話
  5. 京阪関目ガード下のウワサの心霊話
【心霊考察 編集部】

 

心霊考察 編集部では、全国各地に点在する心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
従来の記録的な紹介に加え、心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程そのものを読み解く試みを続けている。

なお、当サイトには執筆時期の異なる記事が混在している。現在は順次リライトを進め、考察を前提とした構成・文体へと更新している段階である。

「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら

また、当サイトは心霊スポットの探索や肝試し、不法侵入を推奨するものではない。実在する場所を扱う以上、地域住民や関係者への配慮、法律および社会的マナーを厳守することを前提としている。

当サイトの情報の取り扱い方針や、引用・転載に関する考え方については、以下のページにて公式に案内している。

当サイトの内容および引用・転載について

編集協力・構成管理:狐憑きのたる