国際通り

沖縄の観光地で有名な国際通りは人で賑わいっているが、地元では有名な心霊スポットでもある。幽霊は人ごみに紛れて一緒に歩いているそうで、それが幽霊だったのか人であったのか霊感の強い方でも分からなくなってしまうそうだ。今回は、国際通りのウワサの心霊話を紹介する。

国際通りとは?

国際通りは、沖縄県那覇市の県庁北口交差点(パレットくもじ前交差点)から安里三叉路まで続く、約1.6kmの通りである。

この通りは沖縄県内で最も賑やかな通りであり、那覇市で最も大きな繁華街。

一般的には「こくさいどおり」と呼ばれていますが、入り口には「こくさいとおり」と書かれたシーサーの石碑がある。

国際通りは沖縄のメインストリートであり、国内外から多くの観光客が訪れ、お土産店や沖縄料理店などが軒を連ね、ショッピングを楽しむことができる。

この通りは1934年に開通し、今年で80周年を迎える。

戦後、焦土と化した那覇市内で最初に復興が進んだ地域として、「奇跡の1マイル」と称された。

国際通りの心霊現象

国際通りの心霊現象は、

  • 霊感が強い方はいけない店がある
  • たくさんの霊が集まる
  • 米兵の霊がいる

である。国際通りを観光地だと思っていった霊感の強い人の中には、料理を提供している店の中に恐怖で入れなかったという人もいるそうだ。

家族できた観光客だったのだが、奇妙な雰囲気がして1人飲食店には入らず車の中で待機することにしたらしく、後に国際通りは心霊スポットとして有名という事を知り納得したという。

人がたくさん集まる場所には、さまざまな霊も集まってくることがある。

もしかすると、その霊と波長があって敏感に肌で感じ、飲食店に入れなかったのかもしれない。

国際通りにいる米兵の霊

国際通りで心霊体験をした者の多くは、米兵の霊が歩いているのを目撃したという話しが多くある。

国際通りであれば、米兵が歩いているのは珍しいことではないのだが、真っ青な顔に軍服がボロボロとなり、ユラユラと不思議な歩き方をしているそうだ。

この世のものではない。

霊感の強い方でもそうでない方でも、その米兵を見れば誰もがそう思うだろう。

沖縄戦で国際通りの辺りは、今では何事もなく住んでいる人も多くいるが、沖縄戦の際には酷く人がなくなった場所のようで、昼夜問わず未だ彷徨っている霊も多くいるそうだ。

国際通りに観光に行った際にすれ違っている人は、本当に人間なのか「振り返ってみるといなかった」「消えた」なんて事があるかもしれない。

国際通りの場所・アクセス・地図

国際通りの住所 〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目2−10
交通アクセス 那覇市から国際通り/県道39号 経由で10分
最寄りのバス停 松尾(徒歩0分)
最寄り駅 県庁前駅(徒歩4分)御成橋通り/県道42号 経由

国際通りの地図(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。


全国心霊スポット登録数


3,677

カテゴリー
最近の記事
  1. 引原ダムのウワサの心霊話
  2. 青野ダム(首つりダム)のウワサの心霊話
  3. 米谷歩道橋のウワサの心霊話
  4. 旧鐘ヶ坂トンネル(明治のトンネル)のウワサの心霊話
  5. 甲山事件のウワサの心霊話
最近のコメント
【心霊考察 編集部】

 

心霊考察 編集部では、全国各地に点在する心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
従来の記録的な紹介に加え、心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程そのものを読み解く試みを続けている。

なお、当サイトには執筆時期の異なる記事が混在している。現在は順次リライトを進め、考察を前提とした構成・文体へと更新している段階である。

「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら

また、当サイトは心霊スポットの探索や肝試し、不法侵入を推奨するものではない。実在する場所を扱う以上、地域住民や関係者への配慮、法律および社会的マナーを厳守することを前提としている。

当サイトの情報の取り扱い方針や、引用・転載に関する考え方については、以下のページにて公式に案内している。

当サイトの内容および引用・転載について

編集協力・構成管理:狐憑きのたる