ネオ・アミューズメント・ガロパ

新潟市中央区に位置する廃墟、ネオ・アミューズメント・ガロパ。かつてはゲームセンターとして賑わい、しかし閉店後、その内部には不気味な出来事が続いているという。今回は、ネオ・アミューズメント・ガロパのウワサの心霊話を紹介する。

ネオ・アミューズメント・ガロパとは?

2015年の秋、新潟市中央区紫竹山に位置する弁天線沿いにあったゲームセンター「ガロパ」が突然「しばらく休業します」との張り紙から閉店した。

現在は解体されている。

新潟バイパスの弁天インターを降りてすぐ右折し、また新潟駅からは南口の通りを南下し、バイパスをくぐるとすぐ。

弁天橋バス停が目の前にある。

なお、弁天インターは黒埼方面からのみ降りることができるため、車での訪問の際は注意が必要だ。

ネオ・アミューズメント・ガロパの心霊現象

ネオ・アミューズメント・ガロパの心霊現象は、

  • 男性の霊が出る
  • 夜になると頻繁に霊を目撃する

である。新潟市中央区紫竹山に位置する廃墟、ネオ・アミューズメント・ガロパ。

かつては白いボーリング場の廃墟として長らく放置され、その間に自殺が起き、男性の幽霊が出ると云われるようになった。

以前はガロパとして営業していたが、夜になると頻繁に幽霊の目撃情報があり、不気味さを感じる従業員が多く辞めていったという。

建物の壁には大きな目玉のデザインがあり、それもまた不気味な雰囲気を醸し出している。

現在は再び廃墟となり、その恐怖の歴史が今も残る。

ネオ・アミューズメント・ガロパの廃墟探検

新潟市中央区にある紫竹山には、古い建物がひとつ立っていた。

それはかつて、賑やかなネオ・アミューズメント・ガロパとして知られていた。

しかし、ガロパが閉店し、その建物は廃墟となって久しい。

ある晩、友人の一行がその廃墟を訪れた。

彼らは冒険心と興味から、この幽霊が出ると言われる場所を探検しようと決めたのだ。

夜が更け、月の光が建物に静かに差し込んでいる中、彼らは廃墟の扉を開けると、薄暗い中に足を踏み入れた。

「本当に幽霊が出るのかな?」一人の女の子が小さな声で言った。

「怖い話だけど、そんなの本当にあるかどうかはわからないよ。

でも、面白そうだし、試してみようよ!」と、彼女の友人が応えた。

廃墟の中は静寂に包まれていた。彼らは部屋から部屋へと進んでいく。

その中で、不気味な壁画や壊れた家具が目に入る。

「ここって昔、ボーリング場だったんだって。幽霊が出るってウワサもあるんだよね。」一人が話した。

「へえ、本当に?」もう一人の男の子が興味深そうに尋ねた。

すると、その時だった。彼らが廃墟の奥へ進んでいくと、突然、幽霊のような存在がそこに立っていた。

透明な姿をしたその者は、彼らに向かって微笑んだ。

「えっ、本当に……!」女の子が声を上げた。

幽霊は何も言わず、ただ微笑むだけだった。

彼らは震えながらも、その場を立ち去った。

廃墟を出て、夜の暗闇の中へと消えていった。

その後も、彼らの心にはその幽霊の姿が焼き付いて離れることはなかった。

そして、彼らの中には、その廃墟で起きた出来事が、ずっと忘れられない記憶として残ることとなるのだった。

ネオ・アミューズメント・ガロパの場所・アクセス・地図

ネオ・アミューズメント・ガロパの住所 〒950-0914 新潟県新潟市中央区紫竹山5丁目1−20
交通アクセス 新潟市から県道164号 経由で14分
最寄りのバス停 弁天橋(徒歩1分)
最寄り駅 新潟駅(徒歩23分)弁天線 経由

ネオ・アミューズメント・ガロパの地図(Googleマップ)

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