弥彦山スカイライン

車やバイクが行き交い、事故が絶えない弥彦山スカイライン。この美しい景観の裏には、不可解な出来事が潜んでいるという。今回は、弥彦山スカイラインのウワサの心霊話を紹介する。

弥彦山スカイラインとは?

新潟県道561号弥彦岩室線、通称弥彦山スカイラインは、新潟県西蒲原郡弥彦村から長岡市を経て新潟市西蒲区に至る道路である。

この道は弥彦山、雨乞山、多宝山の山腹を縫うように走り、全長16.8kmの風光明媚なドライブコースとして知られている。

1970年に約17億円の工費をかけて開通したこの観光道路は、当初は有料道路だったが、1981年からは無料開放されている。

沿線からは日本海や佐渡島、越後平野などの美しい景色が眺められ、特に新緑や紅葉の時期にはその美しさが際立つ。

道中には九十九折の名所「だいろ坂」があり、連続するヘアピンカーブで急勾配を登り下りする難所として知られている。

車で気軽に山頂まで行けるこの道は、弥彦山九合目に位置する弥彦山頂公園には展望レストランや回転昇降展望塔「パノラマタワー」があり、越後平野や日本海、佐渡島などの景色を一望できる。

夕日の絶景スポットとしても有名で、夜には越後平野のきらめく夜景と満天の星空を楽しむことができる。

ただし、例年12月1日頃から翌年3月31日頃までの冬季閉鎖期間には通行止めが行われている。

弥彦山スカイラインの心霊現象

弥彦山スカイラインの心霊現象は、

  • 口から血を逃した男性の霊がバックミラーに映る
  • 赤ちゃんの泣き声が聞こえる

この道はスピードを競う車やバイクが頻繁に行き交い、事故が絶えない恐ろしい場所として知られている。

夜、この道を車で走行すると、バックミラーに映る光景が目を疑うものだ。

そこには口から血を流した男性が後部座席に座っている。

しかし、後方を振り返っても、その男性の姿はない。

彼の霊に出会うと、突如としてエンジンが停止し、車は立ち往生してしまう。

果たして、その男性は何者なのだろうか、事故で亡くなった者の霊なのか不明である。

さらに、この道では不可解な騒音が聞こえるという。

深い森の奥から、赤ちゃんの泣き声が聞こえてくるというのだ。

その謎めいた響きは、心の底に不安と恐怖を植え付ける。

弥彦山スカイラインの場所・アクセス・地図

弥彦山スカイラインの住所 日本、〒953-0105 新潟県新潟市西蒲区間瀬5902−1 紫陽花園
交通アクセス 新潟市から北陸自動車道 経由で53分
最寄りのバス停 彌彦神社(徒歩30分)杜の道 経由、弥彦山ロープウェイ 山麓駅利用
最寄り駅 弥彦駅(徒歩45分)杜の道 経由、弥彦山ロープウェイ 山麓駅利用

弥彦山スカイラインの地図(Googleマップ)

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私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

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