愛岐トンネル群・13号トンネル

愛岐トンネル群・13号トンネルは、愛知県春日井市と岐阜多治見市を結ぶトンネル群であるが、トンネル工事の際に20名程の犠牲者が出たとウワサされている場所である。都市伝説として有名になった口裂け女の発祥の地とも云われている愛岐トンネル群・13号トンネルをご紹介する。

愛岐トンネル群・13号トンネルとは?

愛岐トンネル群・13号トンネルのイメージ

愛岐トンネル群・13号トンネルは、明治末期に東京~名古屋間が全通した中央本線である。

この愛岐トンネル群には14本のトンネルがあり、9号トンネルを除いた13号が現存している。

トンネルの長さは10㎞にも及ぶという。

愛岐トンネル群の工事の際には犠牲者が20名ほど出たと云われ、中央線建設工事殉職者慰霊碑が東海自然歩道入口脇に建立されている。

愛岐トンネル群では、飛び込みや事故死が相次いだようで、亡くなった母娘の霊が現れると帰り道に事故に遭うとウワサされているようだ。

愛岐トンネル群・13号トンネルの心霊現象

愛岐トンネル群・13号トンネルの心霊現象は、

  • トンネル工事で亡くなった者の霊が出る
  • 飛び込み自殺をした母娘の霊が出る(目撃すると事故に遭う)
  • 機関車や電車の音が聞こえる
  • 口裂け女の都市伝説

である。実際にその場に行った者の中には気分が悪くなり13号トンネルまで辿り着けずに引き返したという話しもあるようだ。

何が起こるか分からない為、安易にこのような場所に行くのはやめた方がいいだろう。

愛岐トンネル群・13号トンネルと口裂け女

愛岐トンネル群・13号トンネルは都市伝説として有名な「口裂け女」の発祥の地と云われている。

この近くには精神病院があり、病院を抜け出したマスク姿の女性が子供たちを脅かすという事件が起きたことから口裂け女のウワサが広まったようである。

かつてここを走っていたSL等の機関車・電車などの音がするという奇妙な話しもある。

口裂け女が愛知県側で出たのか、岐阜県側で出たのかは定かではないが、この伝説から心霊スポットとして有名になっている。

13号トンネルに行く為には、手前にある14号トンネルを通って行かなければならないようである。

14号トンネルの長さは、300m程あるというがバリケードがされ侵入禁止のようだ。

愛岐トンネル群・13号トンネルの場所・アクセス・地図

愛岐トンネル群 13号トンネルの住所 岐阜県多治見市
交通アクセス 名古屋市から中央自動車道/西宮線 経由で49分
最寄りのバス停 近くにバス停はない
最寄り駅 古虎渓駅(徒歩50分)県道67号 経由

13号トンネルの地図(Googleマップ)

関連記事

全国心霊スポット登録数
3,747
心霊考察に登録されているスポット数
カテゴリー
最近の記事
  1. 兵庫県洲本市の曲田山に残る廃ホテル「タワーホテル」と、窓辺に立つ女性の霊を描いた心霊考察のアイキャッチ画像
  2. 藍那トンネルと藍那地下道に残る女性の霊や足音の噂、墓山の下を通る不気味さを表現した心霊考察のアイキャッチ画像
  3. 新名神高速道路の有馬川橋付近に残る橋桁落下事故の記憶と、カーナビの事故注意アナウンスの噂を表現した心霊考察のアイキャッチ画像
  4. 神戸市の大輪田橋に残る戦災の記憶と心霊の噂を表現したオリジナルアイキャッチ画像
  5. とうかい-406高架下の狭いガード下と事故の噂をイメージしたアイキャッチ画像

赤い雫のロゴと「心霊考察」の文字が入った、心霊スポットや怪異を記録・考察するサイトの紹介画像

心霊考察では、全国各地の心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、
体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

当サイトは、幽霊の存在を断定することを目的とせず、
「どのように語られてきたのか」
「なぜ心霊として認識されてきたのか」
という視点から、人の認識、記憶、土地の歴史、出来事の結びつきを整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程を読み解いている。
記事は順次リライトを進め、考察を前提とした構成へ更新中である。

運営者情報はこちら
「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら
当サイトの内容および引用・転載について
心霊考察 公式Xはこちら
心霊考察 YouTubeチャンネルはこちら

※当サイトは、心霊スポットの探索、肝試し、不法侵入を推奨するものではない。

記事内コメント