新城島

禁断の地・新城島は、現在人口が少ない島であるが神聖な場所と知られ、さまざまな心霊のウワサが後を絶たない。今回は、禁断の地・新城島のウワサの心霊話を紹介する。

禁断の地・新城島とは?

禁断の地である新城島は、沖縄県八重山郡竹富町新城にある離島である。

新城島へは船に乗って行くしか手段がなく、飛行機ではいけない。

又、個人で新城島へ上陸することは不可でツアー会社を利用して行くことが可能である。

新城島は別名「パナリ島(離れ)」と呼ばれ、上地島と下地島の二つの島々を指している。

戦前は、400名ほど住民がいたが、今は新城島の人口は約10人しかおらず、島民の多くは、石垣島や西表島などの周辺の離島に住居を構えている。

1975年程まえは小学校もあったのだが、過疎化が進み定住している人は現在ほとんどいない。

禁断の地・新城島の心霊現象

禁断の地・新城島の心霊現象は、

  • 黒い影に遭遇したら事故死する

である。新城島には立ち入ってはいけない場所というのがあり、立ち入ると「黒い影」に遭遇すると云われ、1年以内に死ぬなどと云われ「ユタでも命が危ない」等とされている。

死因の共通点として、もがき苦しみ、心臓麻痺や心筋梗塞などが起こるようだ。

黒い影に遭遇すると、何かしら事故を起こすそうだが、力がある者がお経等を読むことで回避できるという話もあるらしい。

死ぬ前には、黒い影だけではなく、子供の霊やドッペルゲンガーなどに遭遇するというウワサだ。

新城島にはいくつか御嶽が存在し「神の道」であるため通ってはいけない場所として禁断の地となっている。

勝手に歩き回ることは許されず、ガイドの指示に従うようにしなければならない。

新城島の秘祭

新城島は、日本民族最大のタブーと云われることもある。写真や音声など内容を外に漏らすことは禁じられているようだ。

アカマタ・クロマタという身長2mある凄まじい形相の二体の神様が、毎年旧暦6月(現在の7月中旬)に行われる農年祭で農作を祈願するものがある。

外部の者が見ることは禁じられ、取材に行った記者が袋叩きにあって、その後帰れなくなったなどの都市伝説のような話も。

禁断の地・新城島の場所・アクセス・地図

新城島の住所 〒907-1435 沖縄県八重山郡竹富町新城
交通アクセス 石垣島離島ターミナルから船で新城島(パナリ島)へ約70分程
最寄りのバス停 バスはないようだ
最寄り駅 駅はない

禁断の地・新城島の地図(Googleマップ)

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