鉢地坂トンネル

鉢地坂トンネルは、地元では有名な心霊スポットとして知られ、周辺では事故が多発しているという。今回は、鉢地坂トンネルのウワサの心霊話を紹介する。

鉢地坂トンネルとは?

鉢地坂トンネルは、昭和8年(1933年)11月に完成したトンネルで、愛知県の蒲郡市と岡崎市を結ぶ国道473号線の峠にある。

469.5mの長さがあり、トンネル前後の雰囲気が神奈川県の箱根峠に似ていることから「新箱根」などと呼ばれ、観光バスが走る観光道路でもあったそうだ。

幅員は、4.5m程で、普通車同士のすれ違いに気を遣うほどの狭さで、前後に駐車スペースや歩道はない。

鉢地坂トンネルの心霊現象

鉢地坂トンネルの心霊現象は、

  • 女性の霊が現れる
  • 白い顔が写る
  • 原因不明の事故が起こる

である。このトンネル周辺の峠道では、死亡事故が多く発生していたという話や、トンネルを抜けた後に原因不明の事故を起こしたという話がある。

心霊と関連があるか分からないが、トンネルの上には三河湾スカイラインという道路があり、バイク事故が多発しているという。

トンネルに差し掛かったあたりで鳥肌が立ち、慌ててブレーキを踏み引き返したという体験談もある。

撮影をしていたのを見返してみると、トンネルに差し掛かったあたりで、顔のような白い顔が写っていたという。

鉢地坂トンネルでは女性の霊が現れるというウワサが有名で、トンネルから岡崎市側に下ったひとつ目のカーブミラーの脇に現れるという話も。

詳細不明ではあるが、鉢地峠の途中には教会があるらしく、昔このあたりで不可解な出来事があり霊を鎮めるためにつくられた場所というウワサがある。

鉢地坂トンネルの場所・アクセス・地図

鉢地坂の住所 岡崎市、愛知県
交通アクセス 本宿駅近く473号線を岡崎市側に進む(車で8分程)
最寄りのバス停 鉢地町(徒歩40分程)歩道がないため車をすすめる
最寄り駅 本宿駅(徒歩60分程)車で行くことをすすめる

鉢地坂トンネルの地図(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。


全国心霊スポット登録数


3,654

カテゴリー
最近の記事
  1. 淀屋橋駅のウワサの心霊話
  2. 大伴黒主神社のウワサの心霊話
  3. 南河内グリーンロードのウワサの心霊話
  4. 京阪関目ガード下のウワサの心霊話
  5. 糸吉神社のウワサの心霊話
【心霊考察 編集部】

 

心霊考察 編集部では、全国各地に点在する心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
従来の記録的な紹介に加え、心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程そのものを読み解く試みを続けている。

なお、当サイトには執筆時期の異なる記事が混在している。現在は順次リライトを進め、考察を前提とした構成・文体へと更新している段階である。

「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら

また、当サイトは心霊スポットの探索や肝試し、不法侵入を推奨するものではない。実在する場所を扱う以上、地域住民や関係者への配慮、法律および社会的マナーを厳守することを前提としている。

当サイトの情報の取り扱い方針や、引用・転載に関する考え方については、以下のページにて公式に案内している。

当サイトの内容および引用・転載について

編集協力・構成管理:狐憑きのたる