愛知県大府市桃山町には、魔の踏切（名和踏切）と呼ばれる曰くつきの心霊スポットと云われている場所がある。今回は、魔の踏切（名和踏切）のウワサの心霊話を紹介する。

大府市にある魔の踏切（名和踏切）

愛知県大府市の東海道本線に存在している「魔の踏切（名和踏切）」は人身事故が多く発生している踏切として有名になったことから心霊スポットとしてウワサとなっている。

数年前の一時期は、毎週土曜日になると踏切事故が起こっていた曰くつきの踏切。愛知県のテレビ局が取材に訪れたこともあるようで、お地蔵さんも当時はあったようだ。

昔この踏切で事故があったそうで、その者が亡くなったことがきっかけとなり、夜になると枕元に霊が現れ「おいで、おいで」とこの踏切まで連れてくるという。

愛知県心霊スポット
「魔の踏切」へ行って来きた。https://t.co/FHQ3w6Kmfy#心霊 #心霊スポット #踏切 #魔の踏切 #愛知県 #心スポ pic.twitter.com/UP0OtvSw5f

— 回茶【心霊系YouTuber】 (@kaicha1025) April 13, 2020

魔の踏切（名和踏切）の心霊現象

魔の踏切（名和踏切）の心霊現象は、

• 手招きする霊が現れる
• 豊橋方面を見て電車がくるのを待っている霊がいる
• 心霊写真が撮れる

である。この踏切で起きた人身事故は霊によるものではないかとウワサされているらしい。

体育座りしている霊や、オーブや心霊写真も撮れる場所としても有名である。

霊感が強い方がいくと悪い空気感を感じることがあるという。

本日の動画！

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愛知県の心霊スポット
【魔の踏切】に行ってきました！ pic.twitter.com/H7xOWs9z83

— さくらもちこ＠ねこ屋敷ch (@____sakura___) June 19, 2020

魔の踏切（名和踏切）の場所・アクセス・地図

魔の踏切（名和踏切）の地図（Googleマップ）