校舎裏の廃墟

三重県度会郡南伊勢町の静かな町並みに佇む南伊勢高校南勢校舎裏の廃墟。かつてホテルであり、造船所の社宅としても利用されていたこの建物は、今や心霊現象が頻発する恐怖のスポットとして知られている。今回は、南伊勢高校 南勢校舎裏の廃墟のウワサの心霊話を紹介する。

南伊勢高校 南勢校舎裏の廃墟とは?

三重県度会郡南伊勢町の静かな町並みの中に、南伊勢高校南勢校舎の裏手にひっそりと佇む廃墟がある。

この廃墟は、かつての栄光と暗い過去を持つ3階建ての集合住宅のような建物である。

廃墟は、その古びた外観から時の流れを感じさせる。

窓ガラスは所々割れ、枠に残るガラス片が風に揺れ、寂しげな音を立てている。

建物の外壁は、苔やツタが這い、かつての白のペイントがところどころ剥がれ落ちて、無機質なコンクリートが露出している。

朽ち果てた扉や、錆びついた鉄製の手すりがその無惨な姿を強調している。

この建物は、かつて「龍泉」という名前のホテルだったという話がある。

ホテルとしての賑わいの記憶は今や風化し、華やかだった頃の面影はない。

ホテルが閉鎖された後、この建物は造船所の社宅として再利用されたようだ。

近くには、かつて賑わっていた造船場があった。

造船所で働く人々がここに住み、夕暮れには子どもたちの笑い声や家族の団らんが聞こえていたことだろう。

しかし、造船所が閉鎖されると、この建物も次第に人々から忘れ去られていったのである。

現在では、建物の前に広がる造船場の跡地は雑草に覆われ、かつての繁忙期の活気は消え失せている。

建物の内部には、古い家具や生活用品が散乱し、かつての住人たちが慌ただしく去ったことを物語っている。

南伊勢高校 南勢校舎裏の廃墟の心霊現象

南伊勢高校 南勢校舎裏の廃墟の心霊現象は、

  • 謎の幽霊が出る
  • 扉が勝手に閉まる
  • 物が勝手に落ちる

である。三重県度会郡南伊勢町にあるこの廃墟では、訪れた者が必ず不可思議な現象を体験すると囁かれている。

特に霊感の強い者は要注意。

この場所に足を踏み入れることは、何があっても自己責任となるのだ。

かつてこの建物は造船所の社宅であったと云われている。

ある人が半信半疑でこの廃墟を訪れましたが、そこで幽霊に遭遇し、それ以来二度と近づこうとはしなかったという話がある。

その後、有名な霊媒師に除霊を依頼したらしいが、その恐怖の記憶は消えることなく残っているのである。

友人から聞いた話によると、この建物は造船所の社宅の前は、ビジネスホテルであったそうだ。

しかし、3人の宿泊者が自殺し、その後次々と怪奇現象が起こるようになり、廃墟と化したという。

別の証言では、この場所は「龍泉」という名前のホテルであったとも云われている。

実際に訪れた人々の体験談は恐怖を物語っている。

突然、扉が閉まり、物が落ちてくるなどの不可解な現象に見舞われ、その場をすぐに立ち去るしかなかったというのだ。

この廃墟には何か異常な力が働いていることは間違いない。

無闇に近づくことは避けるべきである。

その場に踏み入れることで、何かしらの存在があなたを見つめているかもしれない。

心しておくべきは、この場所に入ること自体が、異界との接触を意味するかもしれないということなのだ。

南伊勢高校 南勢校舎裏の廃墟の場所・アクセス・地図

南伊勢高校 南勢校舎裏の廃墟の住所 日本、〒516-0101 三重県度会郡南伊勢町五ヶ所浦
交通アクセス 津市から伊勢自動車道 と サニーロード 経由で1時間
最寄りのバス停 高校前(徒歩6分)県道769号 経由
最寄り駅 近くに駅はない

南伊勢高校 南勢校舎裏の廃墟の地図(Googleマップ)

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