本栖湖

本栖湖(もとすこ)は、富士山とともに千円札の裏側に描かれていることでも有名で、観光地としても人気の場所である。キャンプする者も多くいるのだが、この地では心霊体験をする者が多くいるという。今回は、本栖湖のウワサの心霊話を紹介する。

本栖湖とは?

本栖湖は山梨県南都留郡富士河口湖町と南巨摩郡身延町にまたがる美しい湖である。

富士五湖の中で最も深く、透明度が高い本栖湖は、北岸からは富士山が素晴らしい展望地として知られている。

有名な「逆さ富士」は、中ノ倉峠から富士山写真で知られる岡田紅陽さんが撮影したもので、1000円札の裏に採用されている。

現在も多くの写真愛好家が美しい富士山の姿を撮影しようと訪れている。

また、秋には湖畔を美しい紅葉が彩り、冬にはヒメマス釣りのシーズンが楽しめるなど、四季折々に楽しみがある。

本栖湖は富士五湖の中でも特に有名で、多くの観光客が富士山をバックにして記念撮影を楽しんでいる。

ただし、中にはマナーの悪い観光客や脇見運転をするドライバーもいるようなので、周囲を運転する際は注意が必要とのこと。

湖を周回する道路には撮影用のスペースが設けられているので、上手に活用するのがいいだろう。

アクセスはJR富士急行線河口湖駅からバスで約50分、本栖湖バス停で下車すぐ。

また、中央自動車道河口湖ICからは車で約30分でアクセスできる。

湖畔には無料駐車場があるため、車で訪れることも可能だ。

本栖湖の心霊現象

本栖湖の心霊現象は、

  • 木舟に乗った老婆の霊が出る
  • 若い女性の霊が歩いている
  • 幾つもの手が水面から伸びている
  • 女性の霊が水面に立っている

である。美しい湖で有名であるが、水害事故も多々起きているらしい。深夜には木舟に乗った老婆の霊の目撃情報があるため、暗くなる前に立ち去った方がいいかもしれない。

本栖湖の周辺を若い女性の霊が歩いているのを見たという話があり、さまざまな霊がこの周辺で出るらしい。

浮遊霊の宝庫として知られており、霊が見える人は一年中昼夜問わず霊の気配を感じる場所であるという。

この湖のほとりでキャンプをしていた者の話では、若い女性の声がテントの外から聞こえてきて「フフフ」と笑っていたのを聞いた話がある。

その後、恐怖で気絶したらしい。

その他にも、白いワンピース姿の女の子が川にある石の上で立っていたのを見た者もいる。

ある人の話では、この湖は昔から自殺者が多い場所らしく、心霊現象が起こる理由だとされている。

昔キャンプ場でアルバイトをしていた学生の体験談では、深夜に小屋の周りを何者かが歩いている音が聞こえ、ドアをノックしてきた。

友人がドアを開けると、おじさんが入ってきたらしいが、部屋の周りを見渡してもすでに姿はなかったらしい。

本栖湖に新品のお守りを持っていった者の話では、なくなっていることに気づき、探して見つけると、ぐちゃぐちゃになっていたという話がある。

本栖湖の場所・アクセス・地図

本栖湖の住所 日本、〒401-0337 山梨県南都留郡富士河口湖町本栖18(本栖湖キャンプ場)
交通アクセス 山梨市から精進ブルーライン/国道358号 経由で約54分
最寄りのバス停 本栖湖(徒歩6分)県道709号 経由
最寄り駅 市ノ瀬駅(徒歩4時間23分)国道300号 経由(車で25分)

本栖湖の地図(Googleマップ)

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