座喜味城跡

沖縄の読谷村にある座喜味城跡は、琉球国王に歯向かう勢力を監視するために15世紀初頭に完成した場所だ。今回は、座喜味城跡のウワサの心霊話を紹介する。

座喜味城跡とは?

座喜味城跡の城壁

座喜味城跡は、築城家として有能であった護佐丸(ごさまる)により築かれた城。

1956年には琉球政府の重要文化財に指定された座喜味城跡は、1972年に国指定史跡となった。

1973年~1985年までの間、城壁修理や発掘調査がなされ、2000年には琉球国王のグスク及び関連遺産群のひとつとして世界遺産に登録された。

コロナの影響(2021年9月13日現在)もあり、観光客が少なくなったが…世界遺産に登録された当時から座喜味城跡へ行く全国の観光客の数が増加していっている。

城跡として規模が大きな方ではないのだが、沖縄の中でも随一と名高い石積みの美しさがあるのが、座喜味城跡なのである。

座喜味城跡の心霊現象

座喜味城跡の心霊現象は、

  • 自殺者の霊がでる
  • 武士の霊がでる
  • 心霊写真が撮れる

である。夜に座喜味城跡に行ってカメラ撮影をすると、オーブなどの発光体が撮れるという。

又、入口の門の近くにある木では自殺者が多くいるというウワサがあり、そこで亡くなった者の幽霊が現れるという話しもある。

座喜味城跡は心霊スポット?霊の気配

座喜味城跡は、気軽にドライブコースの一つとして若者や年配の方に人気があるが、夜に座喜味城跡に行ってはいけないとお祖母ちゃんや両親に言われる場所でもある。

なぜだろうか、夜はひんやりとした空気感となり、木々に囲まれた石段を歩いていると、周りから誰かに見られているような気配がするようだ。

歴史があるからだろうか、座喜味城跡では幽霊が出るとウワサされ、地元だけではなく全国の心霊スポット情報として有名である。

座喜味城跡に現れる武士の幽霊

座喜味城跡の石段

座喜味城跡では、戦国武将や落ち武者のような武士の霊がでるとまことしやかにウワサとなっている。

やはり夜になると幽霊が現れるそうで、武士の霊だけではなく周りの霊も集まってくるそうだ。

武士の霊をみたいなら座喜味城跡の石段で転ぶと現れると云われており、肝試しにくる若者がふざけ半分で転ぶという事を行っているようだ。

武士の霊は、下半身が切られた者がいたり、腕がない者もいるようで座喜味城跡に念いのある幽霊ではないかと考えられている。

推測であるが、武士の霊は座喜味城跡を築いたといわれる護佐丸ではないかと思われているが…詳細は不明。

座喜味城跡の場所・アクセス・地図

座喜味城跡の住所 〒904-0301 沖縄県中頭郡読谷村座喜味 708 6
交通アクセス 那覇市から国道58号 経由で46分(道の駅 喜友名番所から12号線に入り動物病院前を右折し道なりに進む)
最寄りのバス停 座喜味(徒歩18分)県道12号 経由
最寄り駅 近くに駅はない

迷うこともあるかと思うため、Googleマップなどでナビをしていくのがおすすめ。

座喜味城跡の地図(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。


全国心霊スポット登録数


3,647

カテゴリー
最近の記事
  1. 弁天町駅前第一地下道のウワサの心霊話
  2. 大阪大学献体慰霊碑のウワサの心霊話
  3. 小谷城跡のウワサの心霊話
  4. 持尾展望台のウワサの心霊話
  5. 万代池のウワサの心霊話
【心霊考察 編集部】

 

心霊考察 編集部では、全国各地に点在する心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
従来の記録的な紹介に加え、心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程そのものを読み解く試みを続けている。

なお、当サイトには執筆時期の異なる記事が混在している。現在は順次リライトを進め、考察を前提とした構成・文体へと更新している段階である。

「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら

また、当サイトは心霊スポットの探索や肝試し、不法侵入を推奨するものではない。実在する場所を扱う以上、地域住民や関係者への配慮、法律および社会的マナーを厳守することを前提としている。

当サイトの情報の取り扱い方針や、引用・転載に関する考え方については、以下のページにて公式に案内している。

当サイトの内容および引用・転載について

編集協力・構成管理:狐憑きのたる