美鈴湖

美鈴湖は、観光地としても人気がある場所で山奥にあるのにも関わらず、駐車場が満車になるほどである。だが、一部では心霊スポットと云われており、心霊体験をする者も。今回は、美鈴湖のウワサの心霊話を紹介する。

美鈴湖とは?

美鈴湖(みすずこ)は長野県松本市にある人造湖。

もともとは農業用水を確保するための池として作られ、古くは芦の田池と呼ばれていた。

その後、昭和の大改修工事で湖の規模が拡大され、昭和28年(1953年)に美鈴湖と改名された。

美鈴湖は三才山からの流れを源としている。

湖から流れ出る水は女鳥羽川となり、松本市内を流れて田川に合流し、奈良井川、犀川、千曲川を経て信濃川となり、最終的に日本海に注ぐ。

美鈴湖は松本市の中心市街地から比較的近い場所に位置しており、浅間温泉街から約3.5 kmの地点にある。

また、美ヶ原へのアクセスのひとつでもあります。湖にはヘラブナやコイ、ワカサギなどの魚が生息している。

美鈴湖周辺は観光地として整備されており、湖の周りには遊歩道やキャンプ場、バーベキュー場、釣り場、ホテル、マレットゴルフ場などがあある。

また、毎年6月末にはツール・ド・美ヶ原高原自転車レースが開催されるなど、スポーツイベントも盛り上がる。

なお、かつては浅間温泉国際スケートセンターがありましたが、現在は美鈴湖自転車競技場として利用されている。

美鈴湖の心霊現象

美鈴湖の心霊現象は、

  • 赤ちゃんの泣き声が聞こえる
  • 湖面に火の玉が現れる

である。近年、美鈴湖周辺では自殺や行方不明者の報告があり、また霊的な現象が起こるとのウワサが広まっている。

人々の間で語られるウワサの中には、夜になると湖から赤ちゃんの泣き声が聞こえるとか、湖面に火の玉が現れるといったものがある。

なぜ赤ちゃんの泣き声が聞こえるのかははっきりしていないが、かつて赤ちゃんを抱いて心中を図った女性の存在が関係しているのかもしれない。

これらのウワサは地元の人々によって口伝されており、美鈴湖周辺の霊的な現象に興味を持つ人々の間で話題となっている。

ただし、これらの話はウワサや都市伝説の範疇であり、確証された事実ではないらしい。

美鈴湖自体は自然の美しさや観光地としての魅力を持っていますが、そうしたウワサや妖しい雰囲気も人々の関心を引く要素となっている。

美鈴湖の場所・アクセス・地図

美鈴湖の住所 日本、〒390-0302 長野県松本市三才山
交通アクセス 長野市から長野自動車道 経由で約1時間15分
最寄りのバス停 小寺尾口(徒歩31分)
最寄り駅 松本駅(徒歩2時間11分)松本市道2056号線 経由(車で28分)

美鈴湖の地図(Googleマップ)

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