レイクサイドホテル聖

レイクサイドホテル聖は、静かに聖湖畔に立つ廃墟のホテルであった。心霊スポットとして地元では有名な廃墟で心霊現象を体験した者もいたという。今回は、レイクサイドホテル聖のウワサの心霊話を紹介する。

レイクサイドホテル聖とは?

レイクサイドホテル聖は、長野県東筑摩郡麻績村の聖湖湖畔にあった廃ホテルである。

別名として「ホテルH」とも呼ばれていた。

この大型観光ホテルは、5階建てであり、「信州スカイラインホテル聖」とも呼ばれていた。

ホテルは昭和50年(1975年)にも確認されており、聖湖が造成された昭和39年(1964年)以降に開業したと考えられている。

具体的な閉業時期はわかっていないが、少なくとも平成7年(1995年)までは営業しており、平成17年(2005年)には廃墟として存在していたそうだ。

廃墟の時にホテルの一階のドアや窓はベニヤで封鎖されていたらしい。

平成30年(2018年)11月に解体されている。

レイクサイドホテル聖の心霊現象

レイクサイドホテル聖の心霊現象は、

  • 赤い服の女性の霊が出る

である。レイクサイドホテル聖は、静かに聖湖畔に立つ廃墟のホテルであった。

地元では有名な心霊スポットとして知られており、釣り人たちが聖湖に訪れる際には、赤い服を着た女性の霊の姿がしばしば目撃されていたそうだ。

存在していた当時は、ホテルの表の入り口はコンクリートでふさがれ、二階以上の窓のほとんどが石などで割られていた。

また、建物周辺には謎の像が配置され、不気味な雰囲気が漂っていたという。

以前は裏口から侵入することもできたようだが、現在は解体されている。

廃墟があった時には、管理されている建物のため、内部に入る際は自己責任で注意が必要だった。

時折、警備員がいることもあったという。

レイクサイドホテル聖の場所・アクセス・地図

レイクサイドホテル聖の住所 日本、〒399-7701 長野県東筑摩郡麻績村麻聖6411−2
交通アクセス 長野市から長野自動車道 経由で約48分
最寄りのバス停 大池掲示(徒歩1時間25分)国道403号 経由
最寄り駅 姨捨駅(徒歩1時間41分)国道403号 経由(車で11分)

レイクサイドホテル聖の地図(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。

全国心霊スポット登録数
3,746
心霊考察に登録されているスポット数
カテゴリー
最近の記事
  1. 藍那トンネルと藍那地下道に残る女性の霊や足音の噂、墓山の下を通る不気味さを表現した心霊考察のアイキャッチ画像
  2. 新名神高速道路の有馬川橋付近に残る橋桁落下事故の記憶と、カーナビの事故注意アナウンスの噂を表現した心霊考察のアイキャッチ画像
  3. 神戸市の大輪田橋に残る戦災の記憶と心霊の噂を表現したオリジナルアイキャッチ画像
  4. とうかい-406高架下の狭いガード下と事故の噂をイメージしたアイキャッチ画像
  5. 金ヶ崎の地下道に残る女性の霊と祟りの池の噂をイメージしたアイキャッチ画像

赤い雫のロゴと「心霊考察」の文字が入った、心霊スポットや怪異を記録・考察するサイトの紹介画像

心霊考察では、全国各地の心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、
体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

当サイトは、幽霊の存在を断定することを目的とせず、
「どのように語られてきたのか」
「なぜ心霊として認識されてきたのか」
という視点から、人の認識、記憶、土地の歴史、出来事の結びつきを整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程を読み解いている。
記事は順次リライトを進め、考察を前提とした構成へ更新中である。

運営者情報はこちら
「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら
当サイトの内容および引用・転載について
心霊考察 公式Xはこちら
心霊考察 YouTubeチャンネルはこちら

※当サイトは、心霊スポットの探索、肝試し、不法侵入を推奨するものではない。

記事内コメント