たのうら燕

かつて廃墟であった保養施設「たのうら燕」。かつては活気に満ち、地域の人々に親しまれた場所だった。だが、その影には不気味な霊の存在が囁かれていたという。今回は、たのうら燕のウワサの心霊話を紹介する。

たのうら燕とは?

たのうら燕は、かつて新潟県新潟市西蒲区に位置していた保養施設だった。

1971年に燕市社会福祉協議会によって開設され、地域の人々や企業団体による様々なイベントやレクリエーションの場として親しまれていた。

しかし、1995年に閉館すると、その後はしばらくの間、放置された。

建物の老朽化や施設の維持管理の困難さなどが理由とされている。

その後、1996年に燕市に寄付され、一時的な活用が試みられたが、わずか1年後の1997年に再び閉館した。

その後、たのうら燕は長らく放置されていたが、2014年になってNSGグループへの売却が決定した。

その後、大規模なリニューアルが行われ、建物や施設が再利用されることとなった。

現在、たのうら燕は廃墟ではなく、新たな用途で活用されている。

たのうら燕の心霊現象

たのうら燕の心霊現象は、

  • 女性の霊が出る
  • 赤い光を見た
  • 女性の霊を見ると事故に遭う

である。たのうら燕の建物内で女性の霊や赤い光を見たなどのウワサがあり、とくに女性の霊を目撃してしまうと必ず数日後に事故に遭うという話である。

この女性は不慮の事故で亡くなったらしく、それから目撃されるようになったらしい。

廃墟「たのうら燕」での恐怖体験 赤い光の謎

十数年前、友人たちとの体験を思い出すと、恐怖が蘇ってくる。

当時、私たちは心霊スポットや廃墟巡りを趣味としていた。

ある日、海岸沿いをドライブしていたとき、田ノ浦海水浴場の近くに「たのうら燕」という廃墟を見つけた。

その建物は以前は旅館や老人ホームだったようで、立ち入り禁止の柵が厳重に設置されている。

しかし、私たちは好奇心に駆られ、柵を乗り越えて中に入った。

建物内は荒廃が進み、不気味な雰囲気がただよっていた。

移転の貼り紙が目に入り、その奥には見慣れない赤い光が漏れているのを確認。

友人の一人には光が見えず、私たち二人だけがその存在を感じ取った。

後で調べてみると、この建物が心霊スポットであることが判明。

以前にここで事故が起き、女性の霊が目撃されるというのである。

その後、再びその場所を訪れたが、再び赤い光が現れた。

さらに、建物からは怪しい写真も撮れた。

その後も、この建物が未だに存在しているのか、そしてあの赤い光は一体何だったのか、解明されることはなかった。

その不気味な体験は私たちの心に深く刻まれており、今でも恐ろしい思い出として残っている。

廃校の白鳥の間:恐怖の心霊現象

私たちは研修のために泊まった廃校で、恐ろしい心霊現象に遭遇した。

廃校の二階に位置する部屋、通称「白鳥の間」。

その部屋に入ると、左にはトイレがあり、正面には障子で仕切られた和室が広がっていた。

ある日、私たちは部屋に入ってしばらくして、一階に移動しようとした時、入口にトイレ用のスリッパが置かれているのを見つけた。

そのスリッパは、廃校の決まりに反して形の違うサンダルのようなものだった。

私たちはこの異変に驚きつつも、それを特に気に留めず、スリッパをトイレに戻して研修に戻った。

しかし、夕食の時間に再び部屋に戻ると、再びトイレ用のスリッパが入口に置かれているのを見つけた。

その時、私たちは心霊現象に対する不安を感じ始めた。

そして、深夜になり、友人と部屋で過ごしていると、トイレに行った友人の帰りを待って私がトイレに行くと、入口にトイレ用のスリッパが置かれていた。

しかし、トイレの中にはスリッパはなかった。

この時、私たちは初めて違和感を覚えた。

友人がトイレを終えてもすぐに部屋に戻ってくることを知っているので、トイレでスリッパを置いたとは考えにくい。

この不可解な出来事が友人のいたずらや他の部屋の人の行動によるものである可能性も考えられたが、私たちはそれを信じることができなかった。

その後も部屋の空気が不気味になり、あの部屋だけが暗く、臭いも異様にきつかった。

このような恐ろしい体験を経て、私たちは「白鳥の間」での心霊現象に直面したことを確信し、二度とその場所に近づくことを避けることにした。

たのうら燕の場所・アクセス・地図

たのうら燕の住所 日本、〒953-0105 新潟県新潟市西蒲区間瀬6884−1 NSGたのうら研修センター
交通アクセス 新潟市から国道402号 と 越後七浦シーサイドライン/国道402号 経由で46分
最寄りのバス停 近くにバス停はない
最寄り駅 近くに駅はない

たのうら燕の地図(Googleマップ)

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