五桂池

五桂池(ごかつら)は、広い施設となっておりアウトドアに最適な場所であるが、カップルの幽霊を目撃したという話も。今回は、五桂池のウワサの心霊話を紹介する。

五桂池とは?

五桂池は、江戸時代に築造された三重県最大の灌漑用溜池。

寛文12年(1672年)から延宝7年(1679年)の歳月をかけて池が完成し、動員数は15万2千人いたとされる。

主な施設は、

  • 花と動物ふれあい広場
  • にこにこゴルフ(パターゴルフ場で18ホールある)
  • ふるさとの家(キャンプ場)
  • バーベキュー広場
  • 食堂
  • おばあちゃんの店(特産品販売所)
  • まごの店(レストラン)
  • せんぱいの店五桂池ふるさと村店(まごの店の卒業生が運営する惣菜店)
  • 陶芸教室
  • 果物狩り

である。休園日は、8月を除く第2火曜日となっている。

五桂池では釣りができる区域があるらしいが、遊漁券が必要のためふるさと村の受付で購入するといい。

五桂池の心霊現象

五桂池の心霊現象は、

  • 溺死したカップルの霊が出る

である。この池では昔、2人のカップルがボートを漕いでいたが、転覆してしまい2人とも池で溺死してしまったというウワサがある。

それ以降、池でボートを漕いでいると、池の真ん中でボートが微動だにしなくなり、金縛りにあうという。

五桂池では、築造する際に5人の人柱がたてられたという伝説があり、それ故「五柱池」と呼ばれていたらしいが、後に縁起の良い「五桂池」と改名したという都市伝説がある。

五桂池の周りには囲むように作られた道があるらしく、そこで女性の霊が出るという話がある。

この女性は、池で溺死したカップルの女性ではないかと云われている。

五桂池の場所・アクセス・地図

五桂池の住所 〒519-2174 三重県多気郡多気町五桂
交通アクセス 津市から伊勢自動車道 経由で36分
最寄りのバス停 五桂口(徒歩39分)県道150号 経由
最寄り駅 佐奈駅(徒歩44分)県道150号 経由

五桂池の地図(Googleマップ)

本記事は、「心霊現象の考察」シリーズの思想を踏まえて執筆している。
幽霊の存在を断定するのではなく、人間の認識や記憶、土地や出来事がどのように「心霊」という物語として語られてきたのか、という視点から整理を行っている。

なお、本サイト内には執筆時期の異なる記事が混在しており、すべての記事が同一の考察軸で統一されているわけではない。
現在、順次リライトを進めながら、心霊スポット記事を本シリーズの思想に沿った形へ更新している段階である。

最新の記事および更新済みの記事については、本考察シリーズを基準とした構成・文体で執筆している。
考察全体の方向性や思想については、総合目次ページを参照されたい。

心霊現象の考察|総合目次

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【管理人】狐憑きのたる

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