赤倉妙高高原ホテル(赤倉MKホテル)

新潟県妙高市にそびえる赤倉妙高高原ホテル。かつては栄華を誇ったこの建物が、今や朽ち果てた廃墟となり、ホテル内に潜む不気味な出来事が語られているという。今回は、赤倉妙高高原ホテル(赤倉MKホテル)のウワサの心霊話を紹介する。

赤倉妙高高原ホテル(赤倉MKホテル)とは?

赤倉妙高高原ホテル、かつては新潟県妙高市にそびえる壮大な建造物だった。

1964年に日産生命保険相互会社の所有として開業し、地上4階地下2階(西棟4階、東棟2階)の大規模な施設は、当初は高級保養所としての役割を果たした。

しかし、バブル期の経済繁栄とともに、日産生命保険はハイリスクな財テク商品の販売で業績を伸ばす。

その繁栄も束の間、バブル崩壊により経営は急速に悪化し、1997年には日産生命保険相互会社は倒産。

その後、赤倉妙高高原ホテルは、TBSの子会社である東通開発の所有となり、さらに後に(株)妙高高原ホテルの所有となる。

かつては森トラストの計画により「ラフォーレ妙高高原ホテル」として再開発される予定だったが、バブル崩壊により計画は頓挫し、建物はそのまま放置されることになった。

時が経つにつれて、赤倉妙高高原ホテルは荒廃していった。

屋根や壁面に多くの損壊が見られ、手すりの崩落や窓ガラスの損壊も目立つように。

そして、西側棟の屋根が完全に崩れ落ちるなど、その状態はますます悪化している。

さらに、この建物には暗いウワサも絶えない。

かつてはホームレスがここで生活し、彼らが亡くなったという事例もあるという。

また、この建物にはアスベストが使用されており、解体費用が問題になっているとの報告もある。

赤倉妙高高原ホテル(赤倉MKホテル)の心霊現象

赤倉妙高高原ホテル(赤倉MKホテル)の心霊現象は、

  • 昼寝をすると不思議な体験をする
  • 黒板に落書きをすると数日後に死亡する

である。この建物は、赤倉MKホテルとして知られており、ネット上では、実況肝試しやサバイバルゲームの舞台として話題になっているが、その裏には不気味な出来事が数多く隠されている。

ある者は、十数年前、このホテルの4階で昼寝をしていた。

ところが、その時に見た夢はまるで現実そのものだったという。

ホテル内にはまだ人が行き交い、リアルな体験が繰り広げられていたらしい。

しかし、夢の中でも感じた不気味さ。

地下へ続く階段だけは廃墟のようで、冷たい空気が立ち込めていた。

目が覚めると、夏の夕暮れだったにもかかわらず、身体中に冷や汗が吹き出し、恐怖に襲われた。急いでその場を離れたが、その体験が今でも心に引っかかっているのだ。

このホテルは解体費用の問題やアスベストの問題で話題になっており、その廃墟には恐ろしい出来事が数多く伝えられている。

例えば、地下には髪の毛の入ったビニール袋が見つかるなど、不可解な出来事がある。

さらに、この廃ホテルで胆試しをした若者が、最上階の黒板に落書きをした後、数日後に亡くなったという話もある。

その呪いが今もなおこの建物を取り巻いているとでもいうのだろうか。

赤倉MKホテルの闇に囚われた魂

悠人は友人たちと共に、赤倉妙高高原ホテルの廃墟に足を踏み入れた。

彼らはこの廃墟での心霊体験を求め、冒険心に駆られていた。

夕暮れが訪れる中、彼らは廃墟の中を探検し、不気味な雰囲気に包まれる。

しかし、彼らの興奮は恐怖に変わり、彼らの中で恐ろしい予感が漂い始めた。

悠人は部屋に入り、一瞬の休息をとることに。

しかし、彼が眠りに落ちると、それは地獄のような夢の始まりだった。

彼はホテル内をさまよい歩き、廃墟の中で不気味な存在を感じた。

その存在は彼に近づき、冷たい手で彼の肌を触れた。悠人は目を覚ますと、部屋は闇に包まれ、友人たちの姿も見えない。

彼は一人取り残され、恐怖に襲われた。

そして、突如として部屋に幽霊の姿が現れた。

その姿は歪み、不気味な笑みを浮かべていた。

幽霊は悠人に近づき、「ここに来るな」と呟き、彼の魂を奪おうとした。

悠人は恐怖に取り憑かれ、絶望の中で叫ぶ。

しかし、その声は無慈悲な闇に呑み込まれ、友人たちは彼の叫び声すら聞こえなかったのである。

赤倉妙高高原ホテル(赤倉MKホテル)の場所・アクセス・地図

赤倉妙高高原ホテル(赤倉MKホテル)の住所 日本、新潟県妙高市 赤倉温泉
交通アクセス 新潟市から北陸自動車道 経由で2時間5分
最寄りのバス停 新赤倉上(徒歩3分)
最寄り駅 妙高高原駅(徒歩1時間2分)旧北国街道 経由

赤倉妙高高原ホテル(赤倉MKホテル)の地図(Googleマップ)

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