志比線刻磨崖仏

志比線刻磨崖仏(しひせんこくまがいぶつ)は、永平寺町志比地区にある岩壁に刻まれた仏像で知られている。その美しさと神聖さに惹かれる一方で、岩には祟りや神秘が纏っているという。今回は、志比線刻磨崖仏のウワサの心霊話を紹介する。

志比線刻磨崖仏とは?

この岩肌には9体の石仏が彫られている。

自然の崖面を磨いて平たくし、浮き彫りに近い線で仏を表現している。

図像は地蔵菩薩像が7体、聖観音菩薩像が2体。

4体に永正の年号が彫られている。

月日のみが彫られた第⑧像は、その隣にある『永正十四年』と彫られた第⑨像と同時に作られたと思われる。

その他の石仏は、彫り方が似通っており、永正年間(西暦1504~1520年)に彫られたものと思われる。

越前を納めた朝倉氏で言うと、4代孝景の頃。

作者は不明だが、9体全てが同じ作風ではないと思われ、彫り方のくせや特徴から、9体を2~3グループに分けられる。

どのような目的で彫られたのか分からない。

銘文に『施主常裕』、『妙鐵』、『妙才』とあるが、おそらく施主が僧侶なのだろう。

僧侶が何かを祈願して作らせたもの。

それが、この志比線刻磨崖仏である。

志比線刻磨崖仏の心霊現象

志比線刻磨崖仏の心霊現象は、

  • 岩に失礼な行為をすると祟りがある
  • 岩を動かすと怪我や病気を引き起こす
  • 岩に指差すと体調不良や高熱を出す

である。志比線刻磨崖仏は、永平寺町志比地区にある岩壁に彫られた仏像である。

岩には合計9体の仏像が彫られており、その美しさと神聖さが人々を惹きつけている。

しかし、この岩には祟りがあると云われている。

岩を動かそうとする試みや失礼な行為をすると、怪我や病気を引き起こすらしい。

永平寺への参拝者が増える中、以前には道路拡張工事の計画がある。

しかし、その際に岩を移設しようとしたところ、作業員に怪我が相次いだ。

そのため、岩は今もそのまま安置されている。

注意が必要なのは、岩を指差す行為も失礼とされている。

指差しをした人が体調不良になったり高熱を出したりすることもあるという。

岩に対する敬意を持ちながら訪れることが大切である。

岩の祟りと出会った旅 志比線刻磨崖仏の物語

友人A「おい、あれ何?」

友人B「ああ、あれは志比線刻磨崖仏だよ。永平寺町志比地区にあるんだ。」

友人C「そんなところに仏像が?」

友人B「そう、この岩には合計9体の仏像が彫られているんだ。でも、祟りがあるから気をつけないと。」

(友人Bが岩を指差す)

友人B「なんだ、手がしびれてきたぞ!」

友人A「本当だ、どうしたの?」

友人C「顔色が悪くなってきたね、大丈夫か?」

(友人Bの呼吸が荒くなる)

友人B「早く、永平寺門前の土産屋に行こう。」

(友人たちは土産屋に駆け込み、救急車の手配を頼む)

友人A「助けてくれる人、いないか?」

(偶然にも居合わせた僧侶が声をかける)

僧侶「どうしたのか?」

(友人たちは状況を説明する)

友人C「お願い、助けてください!」

僧侶「分かった。お経を唱えましょう。」

(僧侶がお経を唱える)

数分後…

(友人Bの症状が改善する)

友人A「なんだか楽になってきたぞ。」

友人C「本当だ、顔色も良くなってきた。」

僧侶「お互いに気をつけて。」

友人たちは岩の祟りと、偶然にも出会った僧侶の助けに感謝しながら、旅行を続けることができた。

志比線刻磨崖仏の場所・アクセス・地図

志比線刻磨崖仏の住所 日本、〒910-1228 福井県吉田郡永平寺町志比
交通アクセス 福井市から国道364号 経由で25分
最寄りのバス停 永平寺(徒歩1分)国道364号 経由
最寄り駅 越前高田駅(徒歩1時間29分)国道364号 経由

志比線刻磨崖仏の地図(Googleマップ)

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