八重岳野戦病院跡

八重岳野戦病院跡は多くの負傷兵が運ばれた場所で、本部町の八重岳の中腹にある。今回は、八重岳野戦病院跡のウワサの心霊話を紹介する。

八重岳野戦病院跡とは?

沖縄の本部町、標高453mの八重岳にある野戦病院跡「八重岳野戦病院跡」は、切り出された丸太を使って建てられた。

昭和20年(1945年)4月8日、アメリカ軍は八重岳への攻撃を開始した。

野戦病院には負傷した兵士が次々と運ばれてきたが、麻酔が次第に不足すると、麻酔なしで手術が行われるようになった。

戦況悪化で部隊が撤退することになったが、歩行困難な兵士には手榴弾を渡され、300人余りの兵士がこの場所に置き去りにされたと云われている。

八重岳野戦病院跡の心霊現象

八重岳野戦病院跡の心霊現象は、

  • 霊の声が聞こえる
  • 体が重く感じる

である。摩文仁やひめゆり等、南部の心霊スポットに比べると話題になることはほとんどないのだが、肝試しにきた若者の話しによると「痛いよ・・・」「おかあちゃん」等の声が聞こえてくるらしい。

体調不良になる者もいるらしく、特に体が重さや怠さを感じることが多々あるようだ。

複数人でこの場所に行くと、同行していた者が意味不明な言動をすることもあるらしく、遊び半分で行くことはおすすめしない。

八重岳野戦病院跡の場所・アクセス・地図

八重岳野戦病院跡の住所 〒905-0222 沖縄県国頭郡本部町並里
交通アクセス 那覇市から沖縄自動車道 経由で1時間20分(八重岳から車で3分程)
最寄りのバス停 第二恩納(徒歩54分)県道84号 経由
最寄り駅 近くに駅はない

八重岳野戦病院跡の場所(Googleマップ)

関連記事

この記事へのコメントはありません。


全国心霊スポット登録数


3,647

カテゴリー
最近の記事
  1. 弁天町駅前第一地下道のウワサの心霊話
  2. 大阪大学献体慰霊碑のウワサの心霊話
  3. 小谷城跡のウワサの心霊話
  4. 持尾展望台のウワサの心霊話
  5. 万代池のウワサの心霊話
【心霊考察 編集部】

 

心霊考察 編集部では、全国各地に点在する心霊スポットや怪異、ホラー作品を題材に、体験談や噂、地域に残る語りをもとに記録・考察を行っている。

私たちが扱うのは、出来事の真偽や幽霊の存在を断定することではない。「どのように語られてきたのか」「なぜその場所や出来事が心霊として認識されてきたのか」という視点から、人の認識や記憶、土地の歴史、出来事が結びつく構造を整理している。

近年は「心霊現象の考察」シリーズを中心に、
従来の記録的な紹介に加え、心霊が物語として共有され、恐怖として定着していく過程そのものを読み解く試みを続けている。

なお、当サイトには執筆時期の異なる記事が混在している。現在は順次リライトを進め、考察を前提とした構成・文体へと更新している段階である。

「心霊現象の考察」シリーズの目次はこちら

また、当サイトは心霊スポットの探索や肝試し、不法侵入を推奨するものではない。実在する場所を扱う以上、地域住民や関係者への配慮、法律および社会的マナーを厳守することを前提としている。

当サイトの情報の取り扱い方針や、引用・転載に関する考え方については、以下のページにて公式に案内している。

当サイトの内容および引用・転載について

編集協力・構成管理:狐憑きのたる